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がくのロータリー人生

二代目マツダルーチェと三代目プレマシーやC56に乗るがく




ドイツ顧客満足度におけるマツダの評価を考える




今週の月曜日に発表された、JDパワー社が集計したという、車のドイツ顧客満足度。
トヨタが一位、マツダは二位でした。
2003年度と、2004年度の資料をネットで見てみました。
2003年度の統計では、デミオがビィッツに負ける、アベンシスにカペラが負ける、カローラにファミリア・アクセラが負けた。主要クラスでやはりトヨタには勝てない。理由を私的に検証してみたいと思います。2004年度も似たような結果。デミオは三位になりました。一位はフィット。ただし、アテンザがギャランに負けたのです。
三菱さん、喜んで良いんじゃない?
現行のカローラって、走りも普通の人が乗るなら相当良いし、一昔前に較べると、だいぶしまった足になってきました。質感は相当高い、ぱっと見なら、’80年代後期から’90年代初頭の70,80系マークⅡなみの内装といえます。細かい所はだいぶコスト削減してますが、普通なら視線が届かないところだから、我々には解からない訳です。
対して、現行のアクセラにしても、BJファミリアにしても、質感では勝負せずに、安い素材をいかに安っぽく見せないかで勝負してる感じがするのです。結果、トヨタに較べると安っぽい。
アテンザにしても、RX-8にしてもおんなじ感じ。
マツダは、見栄えで勝負ではなく、他の日本車が持っていない、走りで、今は勝負をかけているので、トヨタに負けるのは仕方ない。
総合満足度を構成するファクターとして、30%は品質と信頼性、納車後に経験した不具合、次いで、走りやエンジン等の、車の魅力、25%、アフターサービス23%、維持費22%と言う事らしいです。
この30%を占めたという、信頼性がトヨタに追いつけない一番の理由だと思うのです。信頼性でトヨタに追いつける日は、こないだろとおもいます。
ドイツはわかりませんが、国内では、アフターサービスも駄目...車の魅力も一般的な視点からみれば、トヨタの方が本当にいい....トヨタってやっぱり売れるわけです。
でも、マツダのように一部では、勝負を捨てている車が、全方位において、高い満足度を狙うトヨタに次いでいるのは、たいしたものだと思います。
だいたい、このアンケートに、スポーツカー、エグゼクティブ・ラグジュアリー(大型セダン系でしょうな)の項目以外に、ドイツ車が三位内に入ってないのです。
日本にいて、ゴルフにのると、やっぱりかっちりしてていい感じがするし、ドイツ車特有の車内の匂いと共に、ドイツ車に私は、やられてしまうのですが、それは、ブランドイメージであって、案外、日本車も、車トータルで見れば負けてないのかも知れません。
こんど、DUOで整備士してる同級生に聞いてみよーっと。
マツダは、最新技術という点で、かつて、日産、三菱を含む大手五社とともに、世界の先頭集団に位置してましたが、今は、だいぶ、トヨタと日産、ホンダに差をつけられました。やっぱりトヨタは凄いや...
もっと、がんばれ、マツダ!!&日本車!!
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  1. 2005/07/14(木) 11:24:03 -
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