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がくのロータリー人生

二代目マツダルーチェと三代目プレマシーやC56に乗るがく




サバンナRX-7の長期テスト




mazda_savannaRX-7_FC3S
マツダ サバンナRX-7。型式E-FC3S。
今から20年前にデビューした、二代目RX-7です。
最近、7マガで、21世紀版アンフィニを作ろうという、企画が始まっています。

登場当時は、今とは違い、広告以外で車をいじる記事で一冊丸々って本は、ほとんどありませんでした。
カーグラフィックの長期テストでもサバンナRX-7は記事になりましたが、そういう訳もあってか、熊倉氏の気合が入っていたのか、本当に凄い長期テストになっていました。

連載開始は'86年2月号から。
翌月の連載2回目では、7500kmを走破していました。
ホイールもタイアもブレーキパッドも交換しまくり。
燃費やオイル消費、当時はまだメジャーではなかったエアロ、メジャーどころのチェーン、ステアリングホイールなど、役に立ったであろう記事が毎月のように紙面に載っていたようです。

圧巻は連載5回目から始まった、ヨーロッパ遠征。
イタリアで開かれる、公道レースの取材伴走車としてレースを追っかけたのです。
もちろん、メータの後ろにあるねじを外して、リミッターキャンセル済みのノーマルFCは、最高速度230km/h以上の俊足を生かして、大昔のスポーツカーを追っかけた様子をRX-7を擬人化して書いてある。
スイスからイタリアに行って、ドイツまで。
ヨーロッパを疾走したFCの様子が綴られていました。
本当に面白かった。

写真もなかなかいいものばかり。
結構テールスライドしている写真があって、本当、熊倉氏レースするほど走ることが好きなんだろうな~という事を実感できる写真がいっぱい載っていました。

2年近くに及んだ連載は73500kmを走って、最終回は、月島にあったマツダスピードの工場でエンジンのオーバホールを実施していました。

今では、別冊CGでその頃の記事がまとめて読めるので、ノーマル+α程度で乗りたい人は、為になるかもしれません。

ちなみに、私は、高校の時、学園祭で誰も買わなかったバブル期4年分のCGを3000円で買って、愛読書にしていた中に、丸々、FCのテスト記事、収められていました。
当時は、まだ総合誌の方が多かったのですけど、ちらほら車種別の雑誌が出始めただった頃。
だいぶ為になりました。

SA22Cは長期テスト車になりませんでしたが、FC,FD,ロードスターやSE3Pは長期テスト車になりました。
もしも、マツダから、RX-8とNC以外のスポーツカーがデビューする時は、また、取り上げて頂きたいものです。
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  1. 2006/02/16(木) 05:42:03 -
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