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がくのロータリー人生

二代目マツダルーチェと三代目プレマシーやC56に乗るがく




武蔵御嶽神社の御師さんからの戴き物




武蔵御岳神社の子供お守り
我が家は日野で300年くらい農な暮らしをしてきた一族です。
その前のことは残念ながらわかりません。もしかしたら、
河原で魚を獲って暮らしていたのかも?

そういうことで永い事、農業をしている訳でありまして、
青梅の御岳山の御嶽講の講元を、我が家は勤めており、
現在はオヤジが講元になっています。

武州御嶽神社の歴史を簡単に説明すると、
崇神天皇7年(紀元前91年)創建、天平8年(736年)に行基が蔵王権現を勧請したといわれてます。
一時荒廃していたが、文暦元年(1234年)に大中臣国兼が社殿を再興し、
以降は修験場として知られ、関東の幕府や武士から多くの武具が奉納されました。
慶長10年(1605年)には大久保長安を普請奉行として本社が、
元禄13年(1700年)には幣殿と拝殿が建立された。

江戸時代頃から豊作豊穣の神として関東一円の村々に御嶽講が組織され、
また蔵王権現の眷属神である山犬(狼)が邪鬼・火盗の難を除くとする
御犬信仰、お犬とはオオカミの事、と結び付き、有難がられて
関東一円に広い信仰圏を形成し行きました。

その中で講というものも出来上がり、
御師さんが講を周り祝詞を上げて頂き、
講の者たちは農閑期に宿坊へ行き宿泊し.....
現在は日帰りですが、というのを今でも自分たちの住んでいる部落は続けています。
ちなみにもう15年近く前の話ですが今の講元の御師さんが結婚したときには、
自分がオヤジの代理で宴に出席し、まわりはオジサンオバサン、おじいさんおばあさんだらけの中で、
20歳代前半のワタクシは小さくなって美味しいお酒を.....

現在でも山頂の神社周辺に在る宿坊の御師が新年/秋になると各講を周り、
祝詞を上げてくださる訳です。新年の方は春廻り、秋の方は秋廻りと称され、
うちは新年の方なのですが今年はコロナ禍.....。
申し訳ないが来ないで頂きたいとお願いをしたら、
普段まわってくださる時に下さるお犬様の御札等を送ってくださいました。
オヤジは講中に届けていただいた品々を届けて、
今年の春廻りを行ったこととする、というイレギュラー対応になりました。

そして届いた荷物の中には御札などとは別に2つのお守りが入っていました。
ありがたく子供のものに結びつけさせて頂きます。

一昨年あたりから御岳山に行きたいねと言いつつタイミングを逃してしまってますが、
コロナ禍が一段落した頃、ケーブルカーに乗って御嶽神社に行こうと思います。

疫病退散!!
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  1. 2021/01/15(金) 23:58:44 -
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