がくのロータリー人生

二代目マツダルーチェと三代目プレマシー、ファミリアバン、C56に乗るがく




ゼノア創業の地へ[モペッド・バタバタ自転車漫ろ走り]




実は少し前の漫ろ走りになります。
C56 秋の中
一日中、日記に書けないような事をしていたので、
急遽。

今は平和な公園、昔は飛行機のエンジン工場
朝の公園、ここはとても平和。
でも70年前から今から20年近く前までは,工場でした。

ここが田畑や雑木林から工場になったとき、
東京瓦斯電気工業株式会社という会社の工場でした。
東京瓦斯電気工業株式会社というのは、
その分派が日野自動車になる訳で、立川周辺には、
東京瓦斯電気工業の軍需工場が沢山ありました。

またまた大昔の話ですが、
ガス電が日立製作所と合併、日立航空機株式会社立川工場となり、
日立航空機立川工場変電所史跡説明書
と詳しい事はこの史跡説明書に書かれています。
サムネイルですので画像をクリックしていただくと拡大し読みやすくなります。

生産品目を見ると、主に練習機の機体や、赤とんぼと言われた練習機、
それから偵察機などに積まれたエンジン等を立川工場では生産していたようです。

戦後、2000年までコマツゼノアの工場でしたが、
東大和市に売却され、公園になったのがこの公園です。
小松ゼノアは、このモペットに搭載されているエンジンの生産元。
エンジンサイドカバーを磨く
以前のFK310に搭載されたエンジンのシールをはがすとコマツゼノアのマークがコンニチハします。

公園の北側には、
日立航空機立川工場変電所と小松ゼノアのエンジンを積んだフキプランニングのモペット FK310 LA3
戦前に建築された変電所が残っています。
1993まで使用されたこの建物、
日立航空機立川工場変電所に残る機銃掃射痕
機銃掃射の跡が。
日立航空機立川工場変電所とコマツゼノアのエンジンを積んだモペット
この建物は後世まで残ることでしょう。
平和を訴えているような建物を見学した漫ろ走りでした。
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  1. 2017/07/23(日) 17:33:23 -
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