がくのロータリー人生

二代目マツダルーチェと三代目プレマシー、ファミリアバン、C56に乗るがく




水力発電用の基板を仕上げて、焼いて燻して、ルマンを見た週末




倍電圧整流回路で水力発電の充電器を造る
日野の水力発電に関わる方から、
「充電回路の納品がイベント迄に間に合わなそうで困っている」と相談されました。
事情で遅延してるそうで「簡単でいいから充電回路を作ってほしい」といわれ安請け合い。
交流を整流して電圧を倍にして充電できる回路を先週平日、朝4時台に試作・実験しました。
発電機が同じ回転数で回っても小電力なので使う部品の性能で充電電流が平気で変わります。
凄くシンプルな回路でベストな性能を出すというチャレンジングな数日でしたが、
ターゲットの回転数でベスト?回路がようやくできました。
明日月曜に市役所に納品に行くまでリード線をちゃんとつけて、
超簡易防水加工したりゴールまであと少し。工作は楽しいなぁ
発電機の部品たち

まだアジサイのあまり咲いていない高幡山に登る
この週末はおとなしく家にいました。
C56 エアテスト
使い回しの画像で申し訳ないですが、
今年も飯山線沿線遠征に行く夏が来ます。
来週は隣街の国立で休日機関士になります。
来週は機材は一切持ち込まなくて良く、
準備と運行、かたずけ含め8時間ほど小さな汽車と過ごす仕業ですので気楽なもんですが、
あと1ッか月もすると、飯山線沿線に機材一式を持ち込んで、という日がやってきます。
移動準備撤収まで含めると運行当日は17時間の仕業ですから徐々に心技体すべて高めていかないと!!!

燻製つくり
ここの所、週末の夕方は毎夕燻製を作ったり、魚や肉を焼いています。
チーズの燻製
ゆっくりした週末を過ごしてますが、
この週末はフランスのルマン観戦がメインでした。
鳥山じゃないけど、多摩名物カバヤキスタイルを焼く
熱海のロータリーに誘われたりもしたんですが、
マツダルーチェと富士山
ルーチェはクーラーがないので家族と行けなく、あえなく、
でしたが、J-SPORTでルマンでした。
今年は24時間以上中継してくれているので、結構見ました。
暗い夜間の中継でも結構しっかり見えた中継技術の高さに脱帽です。
マツダのポロシャツ 1991  LEMANS WINNER
今年のレースはルマンの陽が落ちるまでにポルシェもトヨタもトラブルが出て思いました。
日本時間8時前、1台のトヨタがフロントから煙を吐いてピットに押し込まれて、
ペースカーが入った段階で子供を追いかけて公園に出かけて、
9時、帰ってきてJ-SPORT見てびっくり!!?
ありゃりゃ走ってるトヨタが居ない!!!!
情報収集するとその段階では2台ともトラブって、
13.6kmあるコースを戻ってこれず息絶えていた・・・・・・・・

去年のルマンは1位をトヨタが走ってて残り3分、ホームストレートでおかしくなって、
すぐ後ろにいたポルシェに抜かれて勝を逃しました。
トヨタが勝ちそうだったのに負けたというのは去年に限った事じゃなく、
4回も2位になってます。
去年相当屈辱だったらしく、1年かけてすごい準備をしている、
そう外野から見ていて思ってました。
今年は勝つだろうと、思ってました。
でも、結局6時間程度で勝ちを狙うどころではなくなってしまった。
マツダも’90年、レギュレーションの関係でロータリーエンジンでの参戦が本来なら最終となる年に、
本気で勝ちに行って3台中2台はリタイヤ。配線が熱でずたずたになるとか、
考えられないリタイヤでした。そう去年のトヨタに近い状態でした。
1台がやっとこさ20位くらいでゴールというどうしょうもないレースでした。
でもマツダが凄かったのは翌年も新レギュレーションに間に合うメーカーがないので、
翌年もう一回、ロータリーでやらせてくれとFIA・ACOに懇願して、
前年のぼろ負けを餌に、ロータリーに有利なレギュレーションを準備して、
本選では今年のトヨタと同じく3台のマシンを出走させて、
残り4時間の時点で2位にいてトップを走っていたメルセデスが止って、
そこを抜いて1位でゴール。残りの2台も6位と8位で完走、そんな年がありました。

トヨタと同じような状況でチャンスをものにしたメーカーが日本にもあるわけです。
やってできない話じゃないんですね。
そんなこんななので、本当にトヨタは今年本当に勝つと思ってました。
でも、やっぱりルマンに勝つには万全の準備と運、
あとルマンに住むと言われる魔物さんを取り込むのは必須なんですね。

今年のレースも残り時間後4時間。
残り時間を考えるととんでもない奇跡が起きらないかぎり、
今年トヨタさんは勝てない。
たぶん今年も魔物に睨まれ、女神にそっぽむかれちゃったんでしょう.....

話がころころ変わるんですが、
思ったことを書いてるんで、コロコロなんですが、
しかしとんでもなく速いですね、走っているマシン達が。
きついレースです。

こりゃもしもマツダが復帰したら勝つまでにまた何十年コースかもしれません。
この舞台でまずは完走させる、それだけでもすごいことかもしれません。
でもほんとうにそういう地べたを這うようなところから始めないと日本のメーカーは勝てないんでしょう。

ポルシェはやっぱりすごい。メーカーのマシン製作もドライバー育成を含め。
と書こうとしたら、1位を走っていたポルシェ1号車がスローダウン。
LMP2のジャッキーチェンレーシングのマシンが1位でゴールするか?
レース初盤にピットに引っ込んだポルシェ2号車が今2位のLMP2マシンと3周差ですから、
もしかしたら???表彰台に昇れるのか??
今年のレースはすごいです。
ひゃー
マツダはもう何年もルマンに出てないですが、
ドライバー育成という事に関してはポルシェに近い事を始めましたし、
日本でのワークス活動はない物の、アメリカでは'70年代からずーっとコツコツ、続けてきた。
数年ほど前から主力マシンがロータリーからレシプロにスイッチしましたが、
アメリカの耐久レースのトップカテゴリ、WECでいうとほぼLMP2が、
今のアメリカではトップカテゴリですが今でも活動していてある程度結果を出している。

もうそろそろ、スポーツカーを作り走る喜びって言ってるメーカー様ですので、
余力が着いたらアメリカ以外でも!!
いきなり勝を狙うんじゃなく、そう今のレースのレベルはとんでもなく高いので、
いきなりアタマを狙えるような現状ではないので、
こつこつ、こつこつ、かつての様に負けてもあきらめることなく、
是非ともやっていただきたい。早くこの舞台に復帰してほしいものであります。

そんなこんなな週末でした。
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  1. 2017/06/18(日) 18:00:25 -
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