がくのロータリー人生

二代目マツダルーチェと三代目プレマシー、ファミリアバン、C56に乗るがく




会社の工作機探しと共に[美しき郷土 小海線よ永遠に]




勤めている会社が大連は残すけどベトナム工場を増強するらしく、
工作機の購入を任されました。
初めは自信がないとか何とか言って逃げ回っていましたが、
「君、以外にいない」と社長に言われ、
普段の開発業務と平行して結局は楽しい買い物です。
井上のIV-1/2
サーボじゃなくてギア仕掛けの送りが付いた井上工機のIV-1/2。
自分のEV-6よりも一回り大きなフライス盤。
バイスやコレット、ミーリングチャックもついてお値段10万円台。
製品造りではなく、かんたんな治具とかステーとかを造るための機械なので、
まぁ、これでいいでしょう。という感じ。
来週もフライスをもう1台買うつもりです。入札にするか、正札のついたのにするか、
考え中。

4~5尺の旋盤
手前から二代目はワシノの旋盤。
良いなぁ。今回は無理だったけど、いつか!
中古機械屋さんのヤードで見つけた、レール
これは入札会場で見かけたレール。
良いなぁ、あぶらのしみた木の床とレール。
仕事中に自分の機械や工具も物色しているなんてことはあり得ません。

レンタカーに乗りました。
国内最大グループの会社の車だったので、いろいろ考えながら、
走りました。

マツダとトヨタの提携の会見の様子がネットで中継されていました。
会社から急いで帰り、全編見ました。
トヨタに乗る親を持ちながらマツダが好きになった自分としては引っかかる点が多々ありました。
トヨタとマツダが「同じ志を持った自動車メーカ」なのだそうで。
トヨタの製品はそりゃいいから売れるというのはあるのは大前提として、
壊れない・外装・内装の見栄えがいい・安心して乗っていられる、そんなところが売りの車種が多いともいます。
資金が潤沢なので、目に見えないところにお金をかけも、さらに目に付く場所にもお金をかけていたと思います。
また、今回の提携にも表れていますが、トヨタの6気筒エンジンにはヤマハの刻印がありました。
良い物は他所から買ってでも手に入れる、そんな風土があったとおもます。

マツダといえば、それとは真逆の時代が長かったと思います。
今は本当によくなった内装は必要最低限の質感で、目につくとこまでお金が回らず、目に見えないような場所にばかり、
お金をかける。そんな癖があったと思います。
その企業規模から考えれば世界初とか日本初というお金のかかりそうな機構をふんだんに、
つかってしまい、なんだかわけのわからないことにこだわる気配が多めだったと思うメーカだっと思います。
しかも、協力会社さんの協力はあるのは大前提ですが、多くの機構を自前でなんとかしてしまう。という、
乗り手はそういうところが好きな人も多かったんじゃないかと思うんです。
特にマツダ地獄を脱することは出来る筈なのにマツダに乗りつづけた人々というのは。
トヨタとずいぶん違う風土の会社だった筈。
故障にまつわるさまざまな事、
それは故障発生の頻度や故障した後の部品の入手の速さ等、また販社の事など、
マツダよりトヨタが優れていた点も多々あっとは思いますが、トヨタの社長さんが数度連呼された、
志は同じ。というのはうーん、そうなの???と思わずにはいられませんでした。

わずか30人たらずで開発していたという、スカイアクティブ-D。
優れたリーダーが道を示し、開発できたというエンジンは、
複雑な後処理なしにユーロ6をクリアしたという画期的な物。
魅力なんだと思います。2年後くらいにはに部分領域でHCCIになるガソリンエンジンも控えているそうですし。
トヨタは超先進技術をやっていたけれど、それが主力になるのはたぶんまだ相当先だろうし、
ヨーロッパは電気仕掛よりもエンジンの方が主流だそうだし。
かといって数年後にはカルフォルニアでゼロエミッションビーグルを一定量販売しないといけなくなるという事は、
マツダも次世代車の技術もほしいでしょうし、両社思惑が一致したという事なのだと思います。
会見を見ているとトヨタの社長は愛される、欲される車を造りたい。と仰ってました。
わが愛するマツダは昔のトヨタような車造りはすることはなくこれからもマツダらしい車を造り続けて欲しい。
そんなことを思う会見でした。

だいぶ話がそれましたが、
北村のペンチレースもかったりで、会社がレンタカーを手配してくれて、
それに乗りました。
とんとんとんとん俺が住んでいる街の2トン
とんとんとんとん「俺が住んでいる街」の二トン。
自分の住んでいる街は日野です。

金曜は長野に出張でした。
南牧村美術民俗資料館
帰り野辺山で開催されているC56・ポニーといえば塚本さんの個展を見に行きました。
塚本さんは、いろんな写真集をお出しになったり国鉄時代他さまざまな雑誌にも
現在でも精力的に寄稿されています
美しき郷土 小海線よ永遠に パンフレット
いい写真がいっぱいでした。写真集で見る写真が大判になっている、というのが素晴らしい。

今日一番魅入ったのはC56を眺めて弁当を食べている人々の画。
C56と弁当を食べる人々
最高です。
塚本さんは飯山線でC56が走っていた頃に飯山線にも撮影に出向いていて、
数々の写真集や雑誌にかなりの作品を公開されています。
野辺山の個展の様子

飯山線にSLを!が成功した際には、予算がつくなら声をおかけすると良いかもしれない、
そんな事も考えながらの個展見学でした。
野辺山の個展の様子 エントランス

C56 96説明パンフレット
C56 96は長野県下も走っていたカマで、飯山機関区にも数度、属していた時期があるカマです。
南牧はC56を大切にしているな、と思う一瞬でした。
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  1. 2015/05/16(土) 07:32:56 -
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