がくのロータリー人生

二代目マツダルーチェと三代目プレマシー、ファミリアバン、C56に乗るがく




ライブスチーム・ミニSL初め'15[家族で汽車遊び・影あるVTR撮影・新しい12Vブロア]




C56 129 お正月ライブスチーム
通常、書初というものは1月2日に行う習わしがあると思います。
そいつをまねして、自分は、1月2日はルーチェ初め、ロータリー初め以外にも、5年前から、
5インチゲージのミニSL・ライブスチーム走り初めをしてます。
昨日は1月2日だったので、C56 129に、
日野十日町機関区にて'15年、初火入れをして、ミニSL・ライブスチーム走り初めをしました。

ストーブで暖める
これは車庫のストーブで奉納品を温めるの図。
ロータリーさまに自作徳利で奉納
日野十日町機関区の守り神、ロータリー様に奉納です。
ちなみに、ちびっちゃい徳利は何年か前に友達と旅行に行って陶芸体験で、はじめて電動ろくろという物を使って、
はじめてろくろで出来る焼物を造る事になって、無謀にも徳利に挑戦して、
かろうじて出来た徳利。
奉納品はありがたく頂きます。ウマウマ。

さて火入れです。
今回の火入れには、年末に造った新しいブロアを使いました。
事の発端は、去年のイルミネーションSLの時。
日野ウインターフェスタのイルミネーションミニトレイン

久しぶりに、100Vのブロアをつなげる、良く、東工で汽車を造った人たちが使う、
東工の100V外付けブロア
外付けブロアを久しぶりに使ったんですが、やっぱりスチームアップ・昇圧が速い。
そしてファンタイプのように顔の近くの高さに排煙して煙が顔に、という事も圧倒的に少ない。
煙は高く排出されてしまうのが良いなぁと思ってしまいました。
なので、年末工作で庫の中で造った新しいブロアを使ってみました。
それがこれ。新しく造った外付けブロア・12Vで動いて従来より強力な心算
原理は東工のと同じ、エゼクタータイプですが、OSLSC関東の運転会や飯山線沿線遠征時に、
100V電源がなくても使えるように12Vで動くブロアで動作できないか??と思い構想しました。
ワタクシの職業はモータ・ポンプ設計でありまして、流体というのもは常日頃、仕事でも触れているものです。
話が少し難しくなりますがボイルシャルルの法則というのがありまして、温度一定と考えた場合、
P1×V1=P2×V2という式があり、容量のはっきりしないタンクや配管の容積計測・算出の為にたまに使うんですが、
P1、P2のPは圧力、V1、V2のVは体積。
100Vブロアを使う方をP1V1、P2V2は12Vコンプレッサとして話を進めてまいります。

100Vブロアはたとえばリョービもモデルだと圧力は吐出側は5.5kPa、
体積すなわち風量は3.5立米/毎分。
東工タイプのブロアは圧力は低く、体積で火床から空気を吸い込むタイプでして、
ブロア装置をメンテナンス
吸引空気量は超絶です。9600やD51の広大な火床でもガンガン吸います。
充電式になると圧力は吐出側は3.5kPa、
体積は1.7立米/毎分ということで、同じブロアの寸法では同じ吸引空気量は実現出来ないという事が、
ボイルシャルルの法則からわかります。
自分の遠征道具は電動機材は基本的に自動車用バッテリーを接続すれば、
動くようにしてありまして、
C56129ミニSL・ライブスチームと新しく作ったスペーサと直したブロア
いままで使っていたOSのシロッコファンのブロアも通常は乾電池の6V駆動という事になっていますが、
秋月電子の電子工作キットの降圧レギュレータを使って12Vを6Vに落として運用していました。
という事で、自動車用バッテリーを使って12Vのブロアで使いたいところなんですが、
ここは考え方を換えて、P2V2のP、つまり圧をあげてV・体積、流量を補おうと考えました。
エゼクタキ機構を工夫すれば.......
という事を仕事柄試してみたくなりまして、造ってみたのがこのブロア。
造ったイゼクタ機構を利用したブロア
満足できなくなったら100V仕様にエゼクタの吹出ノズルを改良し太くして、
負圧をつくる絞り部を拡大して、まるきり東工タイプみたいな状態にもできるよう母材を切削して造りました。
東工で汽車を造った人がよく使う100Vブロアよりかは弱ですが、従来のより納得いく物になりました。
C56 129 新しく造ったブロアで吸引
1/2の寒い気温の下でも20分でスチームアップ完了ですから、今までよりか、早くなった、
と思います。ふぅ。

新年早々、長い文章ですみませんがまだ続きます。

そんでもって、走り初めです。
C56 129 お正月 ミニSL
構内を往ったり来たり。
虹色の雲 正月2日
雲が虹色になって今年もいいこといっぱいあるといいなぁ。です。

家族で正月 ミニSL・ライブスチーム初め
色々タイミングが合わず、無理かな??とも思いかけていましたが、
カミさんと子供も客車に乗せて。
好きになってくれるかなぁ??
今年のライブスチーム・ミニSL初めは家族にも乗ってもらって素晴らしいミニSL初めが出来ました。

さてまだ続きます。
年末に書いた同級生の友達の子供用にVTRを作り出したという事。
いくら子供向けとはいえ、話が破綻していてはマズイです。
ストーリーが偽物感あってはイカンっという事であります。
ストーリーは朝、機関車を庫で点検し薄暗い内に出庫という仕立てになっている部分を、
造りたくって、
小さな汽車の魅力
レールドーリーを使ってこういうシーンを撮りました。
小さな汽車の魅力 新作ミニSL VTRを作ってみようと思う
そんでもって庫から出るシーンですが、
問題のシーン
これだとストーリーからは外れています。
編集ソフトのカラーフィルタや調整でごまかすつもりで撮りましたが
やっぱり偽物感満載、明るすぎるし影もないしおかしいので、
C56 129 出庫
撮りなおしたのがこれ。
わざとらしい部分もありますが元の映像よりかはだいぶいいと思います。
C56 129 朝 バルブ撮影したつもり
朝四時から火を入れて納得いく物としました。
正月 朝 C56 129 正月仕様
庫の中のシーンが明るすぎる気もするのですがこっちは元から、こっちは撮り直しではなく、
庫の中の点検的なシーンで使う暗い映像
もともと暗い物も撮ってあるので、状況に応じてあれをこれでそれしようかな?と思います。
という具合に新年早々、オタク度マックスな日記を書きました。
同級生の父親、しかも、小学生の時に一緒に学校のクラブで鉄道クラブを立ち上げた2人から、
「子育ては今しかないんだあらそっちに熱中しなよ」とアドバイスを頂きましたが、
年始一発目の日記にも書きましたが、
人生どう転んでも一度きり、今年も全方位全力で行きます。ということで。
子供が歩くようになったら、活動のペースは落ちるだろうし、今のうち今のうち
決して子育てをおろそかにしているわけではありません。来週は何事もなければ、
十日町にこれを、
C56 129と機関車焼芋・汽車焼芋機
配車しに行く予定、と言っている時点でおろそかにしているか??
このマシーンに素晴らしきところが少し補助してくれるかも??という事なので、
こっちもまじめにやらなければなりません。
家庭円満夫婦円満になるよう、日夜精進しますんで今年も暇な時にこの日記を読んでください。
今年一年、一緒に走る方々、よろしくお願いいたします。
そして今年も一年楽しく走れますように。
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  1. 2015/01/03(土) 11:09:30 -
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