がくのロータリー人生

二代目マツダルーチェと三代目プレマシー、ファミリアバン、C56に乗るがく




嵐のち晴[中学生の頃からいつかは....だったフライスがやってきた]




LA22Sと立飛橋の朝焼け
台風11号が去った翌朝午前4時半過ぎ。
マツダルーチェロータリーと朝焼け
我がマツダルーチェは今日も元気にロータリーサウンドを響かせました。
マツダルーチェ 台風明け
日野立川近辺をzoom-zoomと。
マツダルーチェと日野橋袂のマンション

マツダルーチェ日野橋のたもとにて
 5000rpm位まで、ビーンと廻しましたがやっぱりいいですね。
マツダルーチェと立日橋

LA22Sと朝焼け
夏休みの一日の景気づけに楽しくドライブしました。
嵐のち晴を予感させる朝でした。
マツダルーチェと立飛橋の朝焼け

さて、この前も書いたフライス盤。
本当は昨日、導入するつもりでしたが台風に阻まれました。
なので、今日導入です。
マシンはこれです。
井上工機 INOUE EV-6F 精密縦フライス盤 パンフレット
今は無き、井上工機のEV-6。
EV-4とかEV-8とか小型の0番と呼ばれる縦フライスである井上のEVシリーズ。
井上工機 縦フライス EV-6 図面
タキセ製作所でもこまごましたものを造るときに使っているマシンです。
これを分不相応ながら導入します。ヒノモトロータリーベース 日野十日町機関区の機械加工スペースの3D

小さな汽車の大先輩でありタキセ製作所さんの僚友、元東海道新幹線運転士の新幹線工房に朝訪問しました。
幹線親父さんは、東工のSL教室に出入りしていた方、蓮田の古参会員な方だったらわかる御方だと思うんですが、
小学生の頃、他の子供とは、けた違い?のロータリー野郎の豆汽車への熱中ぶりをみて、
仲間に引き入れてくれた方々の内の、一人です。
東海道新幹線東京運転所に属して新幹線を操縦していたので、今日は幹線親父さまと呼ばせて頂きますが、
在来線で80系湘南電車とかに乗っていた頃から興味があった事を、のちに開花させたお方です。
結婚式では祝辞も頂いた、自分小学生の頃からオシリアイなダンディーです。
その幹線親父さんが、結婚して子供を授かるにも関わらず、どんどん趣味に熱中し、汽車にハマり、また、
奥様も普通だった女の敵は男の夢みたいな筈なのに、すんごく理解がある人だという事に気が付いてしまって、
「修理もでてくるだろうし、どうせ新しいの造るだろ??見つくろう。月賦でもいいから、もう必要だろ???」
といい、しばらく待っててねー、と話はとんとん拍子で。
朝一で新幹線工房へ。
ファミリアバンの前を走る、フライス盤
軽トラに積んでいざ、ヒノモトロータリーベース・日野十日町機関区へ。
ミラーウィンドウに映ったファミリアバン

ガレージにフライスを降ろすところ
ガレージに降ろしますよぉ~ フライス。
夢だったガレージにフライスと旋盤。旋盤はミニですが、そろった!!!!
ミニ旋盤はミニフライスも兼ねていましたが、能力は雲泥の差であり。
このミニ旋盤はこれまたミニSLの道に入った直後、T部さんという方にも鬼籍入りするまでお世話になった、
んですがそのお方に頂いたもの。
自分にとっていい人にホントに恵まれているなぁ、と実感中です。

中学生の頃からタキセ製作所の見習いみたいな感じで旋盤とフライスをいじらせてもらってから、
いつかは欲しいと思っていたフライス。
ロータリーテーブル 割出盤 エンドミル チャックなど付属多数
月々の手取以下で縦フライス本体とシャンク径別コレットとドリルチャック付のアーバー、
割出盤とロータリーテーブルと1mmから0.5mm刻みで12mmまでと、20から22mmの各種エンドミルとバイス、
アーバー交換用治具や給油用オイルなど、これさえあれば、あなたも今日からフライス使えますセットを
手配してくれ、必要な部分に手を入れて準備してくれたフライス盤をガレージに運び込みました。
中学生の頃、いつかは自分も汽車を持って、諸先輩方のように工作機を使って、汽車を造るんだ、と思って、
いた事に対して一歩一歩近づいて、いろんな人に支えてもらってここまできました。
ロータリールーチェとガレージとフライスとミニ旋盤とボール盤等々

試切削 フライス
早速試切削。
何十年も前のブツですが精度等も汽車を造る分にはまったく問題ないでしょう。
フライスが運用できるようになると従来の小さな旋盤と併せクルマやC56の
機構部分の小さな補修パーツは自前の工場でも時間さえかければできるようになります。
子供が生まれる前に最後に最後のひとあがき。本気で汽車を造るとなると、
動輪の切削などにはより大きな旋盤が欲しくなりますが、それは今後の課題として。

C56型機関車 C12型機関車 明細図集 鉄道史資料保存会編
最大で20年計画というところで、これを使って一台行きましょう。
売り物の部品をどこまで使うのか?カミさんに相談をしてまぁそれをするとフル自作しか選択肢はないですが、
財布と時間との相談になりますが、やるならいましかねぇ~

まだ0から汽車を造ったことがないのでおこがましいかもしれませんが、
今まで自分が歩んできた豆汽車・ミニSL・ライブスチームの道はたぶんすごく幸せな道だったと思います。

ぁーいいなぁーと眺めていたら、「ボウヤ?のるか??」と言われてみる側からスタッフ側になり、
はじめて操縦させてもらって助手みたいな、初めはタダのお邪魔虫だったとは思うんですが、それを事を皮切りに、
8950_マレー式蒸気機関車のライブスチーム
いっぱしの機関士にさせてもらって、
マレーのボイラひっくり返し
オーバーホールや
C56 129 八王子のコースにて客車をつなぎ坂に挑む 冬
ここの建設に絡ませてもらったりで、工作機械は使わせてもらったし、イベントで毎日汽車を操縦する、という事も、
ありました。
ミニSL・ライブスチームがどんなものなのかをおぼろげながら学ばせてもらいました。

その間に、
C56と頸城鉄道コッペルとフォルテと13B-REとチャージマツダのメカニックスーツ
会社に勤めてし娑婆の苦しみも少しは味わい、でもそれを元手にやりたいことはがんがんやって
小さな機関車は増えていき、マシンサイズ的にも、操縦の腕もステップアップして行って、
工作機械もだいぶ充実、
さていよいよ諸先輩方になって自分で汽車を、の段階までやってくることが出来ました。
ここまで来るのに四半世紀かかりましたが、我ながら多分ホントに幸せな進み方だと思っています。
完璧自己満足ですが、よかった。そしてやるぞー。
願い続ければ叶わない夢は無い、飽くなき挑戦の精神でうひょひょー。

酔っぱらってまいりましたので、この辺にいたしますが、
幹線親父様。このたびも誠にありがとうございました。
ヒノモトロータリーベース 日野十日町機関区の機械加工場
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  1. 2014/08/11(月) 22:20:39 -
  2. マツダ ルーチェ -
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