がくのロータリー人生

二代目マツダルーチェと三代目プレマシー、ファミリアバン、C56に乗るがく




太秦ライムライトを見る




2014年 夏 劇場公開予定の太秦ライムライト・TV編集版をNHK BS-Pでみました。

太秦ライトライムという映画はTBS・JNN系列の水戸黄門が終了以降、
地上波での時代劇放送がNHKや全国ネットでは無いテレ東系列だけになってしまい、
衰退しきってしまった今、
京都の時代劇を中心とした映画産業復興をかけた官民挙げての作品らしい。

今年、NHKはBSで水戸黄門や大岡越前、他ナショナル劇場での時代劇製作を、
長年続けていたC.A.Lとタッグを組んでなんとか時代劇の火を消さないように頑張っている。
そんななか、時代劇礼賛といえる映画が生まれました。

主演は日本人のある年代以上なら今まで一度くらいは見た事があって、
特徴ある斬られ方は絶対わかる五万回斬られた男・福本清三 氏。
初主演作。

芸歴55年で初主演だって。すげー。今までずーっと大部屋だったんだ。
そんな人もいるんですね。すすごいなぁ

映画は何十年も続いたTV映画が終って大部屋さんたちの仕事が無くなり、
現代劇の死体役それから映画村でのチャンバラ辻指南までこなす、
現実みたいなスクリプトでお話は進みます。

「一生懸命やっていれば、何処かで誰かが見ていてくれる」
福本さんが映画の中で発したお言葉。
心に刺さりました。
上の言葉を体現するような映画です。

福本さんに殺陣を教えてもらった新人女優さんが成長して大物になって、
太秦に帰ってきてすでに引退していた福本さんに現役復帰してもらって、
共演するって言う映画です。
もうほんとにいい映画でした。風前のともしび。
衰退しつつあるものにかける情熱。心打たれました。

チョー癖ある本田ハクタロウさん、自分はできればそんな親父になりたいと常々思っている方が、
重要な役をやっていたり、久しぶりに松方弘樹さんのスターっぽいところが見れたり、
大満足。

自分に置き換えると、
稲穂と秋の夕空 2012 秋
都市っぽくなったけど一寸前まで農村だった東京近郊での農業を絶やさないで続けたい
マツダタイタンとスクラムときれいな夕焼け

マツダルーチェと東京湾の水面
燃費がすべてみたいな評価軸がここまで重視されなければまだ販売されていたであろう、
日本が誇る自動車産業の一時代の一角を築いたマツダロータリーを
産業遺産として走らせ続けたい
夜のロータリーエンジン@ヒノモトREベース

C56 129 SL LIVESTEAM 蒸気機関車 5インチゲージ 雪景色
若年層には価格的にも手が出しづらい、興味対象でない場合も多い
ミニSL・ライブスチームを興味ある次世代に繋げたい、
C56・ライブスチームと朝焼け

C56 129 と139
そして本物もまだまだ残る日本になってほしい。

こういったこと重なり、日本酒パワーも手伝いほんとに魅入ってしまいました。

夏、劇場で本編公開だそうです。
公開されたら劇場で見たい映画でした。
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  1. 2014/01/17(金) 04:23:50 -
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