がくのロータリー人生

二代目マツダルーチェと三代目プレマシー、ファミリアバン、C56に乗るがく




フォルテを小改造”イコライザ化じゃないけれど”




我がライブスチーム・ミニSLのフォルテ。

0-6-0、6ホイールスイッチャーの機関車です。
小学生の時から運転させてもらっていて、いよいよ、
5インチのMy機関車を手に入れたわけなので、
うれしさ、ひとしお。
簡単に運搬と罐焚ができるので、休みの日の、
早朝に、乗るような日々が続いています。

さて、そして、もう馴らしは済んだだろうと、
エンジンに負荷をかけてブラスト音(クルマ風にいえば、エキゾーストノートの類)
を楽しんでいると、気になる事が出てきました。

それは、ピストンが前死点から後死点に移動する最中の、
ピストンがストローク中間を過ぎて、動輪が前死点から
90°を過ぎて後死点の180°にいたる間に、
第三動輪が、カチャンという気持ちの良くない音をたてて、
一気に動いてしまう、という点。

早速対策しなきゃ!気分が悪い、という事で、
フォルテを観察してみました。

第三動輪が、かちゃんかちゃんやっているので、
第三動輪をつぶさに見てて、気がつきました。

このフォルテは、コスト削減のために、
イコライザという、クルマ風にいえば、スタビライザ(効用は少し違うけれど、
荷重をうまく車輪にかかるようにするというところは一緒)
イコライザの様子A
(これは、コッペルのイコライザの様子。)
イコライザの様子B

がなくて、ピローベアリングを第一、第二動輪はウレタンパイプで、
第三動輪はコイルスプリングで懸架されています。
フォルテの第三動輪軸箱(軸受)と動輪ばねの様子
そして、ピローベアリングのねじ穴径は7mm、
ボルトの径は6mmなので、前後方向に1mmの遊びがあって、
前の二動輪は、ウレタンパイプで、前後の遊びがほとんど、
殺されているけど、第三動輪だけは、コイルスプリングで、
受けていて、車軸に前後方向の遊びが出てしまうから、
かちゃんと動くんだ、という事に気がつきました。
ミニ旋盤でブッシュ切削中
そこで、真鍮を切削して、ブッシュを作ってみました。
切削したブッシュをはめて
小川精機はわけあって、動くようにしているのかも!?
という不安はあったけど、自分の今まで接して来た、
9600とか8950とかコッペルとかは、前後方向に車軸の遊びがある、
というのはみた事がなかったんで、遊びよ、さよなら~
ヒノモトベースの夜

というのを、先週の夜作って、


昨日、罐焚して、うまくいっているか、


試してみました。

結果、大成功。
負荷をかけてもかちゃんかちゃんいわない!!!!

満足、満足、な小改造~
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  1. 2010/03/07(日) 07:21:28 -
  2. ライブスチーム・ミニSL・機関車修理・準備 -
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