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がくのロータリー人生

二代目マツダルーチェと三代目プレマシーやC56に乗るがく




マツダ3スカイアクティブX搭載車と約90年年前の国産エンジン




90年前の国産エンジンと、マツダ3スカイアクティブX搭載車

日曜の午後、我が家のヤードというか土場でのシーン。
昭和年間初期の90年前の国産エンジン、クボタF型と、
マツダ3スカイアクティブX搭載車。

このクボタF型は圧縮着火のディーゼルサイクルを用いた
ディーゼルエンジンは工作技量の関係で出来ないけれど、
エンジンの力を農村へ届けたい、ぜひ使いたい、ということで、
火花点火を使用し、初爆時にガソリンを、
暖気後の定常運転時に灯油・ケロシンを使用した、
いわいるオットーサイクルのエンジン。

マツダ3のスカイアクティブXは、
ガソリンエンジンでも熱効率をより高める為に、
圧縮着火、すなわちHCCIを実現したいが、
HCCIは今の科学技術では市販車には使えないので、
火花の力を借りて、圧縮着火を実現した、世界初、世界唯一のエンジン。

水力発電や原子力発電で生み出された電気を使い走るEVを除き、
たぶん、
トヨタのストロングハイブリッドが乗用車の動力源では、
世界で一番、走行時のCO2排出量が少ない動力で、
それについで、トヨタのダイナミックフォースエンジンや、
このスカイアクティブXが位置していると思います
モード燃費ではダウンサイジングターボが有利なんだそうですが、
実際の走行ではあまりにも排気量が少ないと、
力も出ないし燃費も悪い....
いろんなメーカーが最適解を目指して切磋琢磨する、
いいですねぇ。
スカイアクティブX、は今かなりいい位置にいりエンジンです。
世界のどのメーカーでも研究止まりのことを市販する、
というのがやっぱりマツダ。
だから惚れてしまうわけです。

ちなみに日本が内燃機関を国産化したのは、
大正年間。大正は15年しかありませんでしたので、
このクボタのエンジンは国産化後20年もしないで、
農村の動力源として日本のいろんな場所へ届いた日本製、
黎明期の頃のエンジンです。

当時は最先端だった内燃機関と2020年現在、
世界の最先端にいるスカウアクティブXを載せた自動車。

うーん、素晴らしい眺め。
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  1. 2020/02/10(月) 00:44:43 -
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