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がくのロータリー人生

二代目マツダルーチェと三代目プレマシーやC56に乗るがく




東京発動機運転会’20に行く




今日は、国立ICの近くで石油発動機運転会がありました。
私も雨が降る前に少しだけ行ってきました。

今回は福井県にお住まいのベスパカーの鉄人様が来られる、
ということで私も添え物にべスカパーを搬入したのですが、
その話は最後に。

久保田のSHA達、小さくていいなぁ!
久保田の末っ子。
SHA、いいなぁ!!小さくて。

FIATのエンジン、戦前のマシンらしいですよ
こちらは航空機エンジンなども手がけられていらっしゃるお方が、
持ち込まれた、FIAT。戦前型。
水冷、イタリヤも敗戦国ですが、戦後空冷2気筒に変わってしまったそうです....

きれー
きれいだなぁ!
サー回しますよぉ

様々な石油発動機達
様々な石油発動機。
これは2サイクルの可搬式らしい。
これまたかわいいなぁ!
小さな小さな可搬式2サイクルの発動機

これも小さめ、発動機
格好は古典的な発動機ですが、これも小さめ。
オイラも少し小さめのがほしいなぁ!

東京市 カドタ発動機 福井から
そしてこちらが、福井の越前さんという、APEの鉄人が持ち込まれた、
東京市のカドタ。
静かにキレイに回っていました。
フリクションも小さめそうでリーンな混合気で回っていそうな気配の発動機でした。
ベスパカー・アペの達人様は、あの三輪で北海道や四国にも、
行かれているのです。
ブログ相当読ませていただきました。
お会いできて光栄です。
今度はまたどこかでお会いできるといいです。

犬神家?占い師のように仕立てて、久保田を回す
さてこちらは、私。
久保田の琺瑯看板を、占い師といいますか、
犬神家といいますか、角のようにルーフにおっ立てて、
クボタ農業機械愛用者の琺瑯看板
ぽっこんぽっこん。

本当に郷愁を誘いますだぁ!
ぽっこんぽっこん楽しいな

家に帰っても、
家でもう一度、息子が来る
息子登場。

一緒に見るべ!!
遊ぶ息子と娘
今日は窓掃除ごっこをしたり、
お雛様を出す
お雛様を出したり、
ちゃんちゃん焼き作りを手伝ってくれる娘
ちゃんちゃん焼きを作ったり、
ふきのとうの天ぷら
ふきのとうの天ぷらも。
新型肺炎はちょっとビビりますが、今日も一日、楽しかった!

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  1. 2020/02/16(日) 17:55:07 -
  2. 石油発動機 -
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第一回 立日三輪茶会




今日は娘の幼稚園のお遊戯会でした。
そしてもう一つ、とても嬉しい出来事がありました。
まずは、幼稚園から抜け出して、腹ごしらえ。
日野橋南詰近く、松月とミゼット
立川に渡る橋の手前も渡ってからも大混雑.....反省です。

K360をミゼットから眺める
そして、これは川を渡って立川にて。
憧れのマツダK360の後ろを走る、ミゼット。

マツダK360 と ダイハツミゼット
ジャジャーン。
K360とミゼット。
今日は記念すべき、第一回 立日三輪茶会だったのでした。
立日というのは、立川・日野の意味です。

K360 の室内
今日は、はじめてマツダのK360 を運転させて貰いました。
感激です。
ありがとうございます。
感想は、ミゼットよりも乗用車っぽい!
ということでした。
このK360 は中期型何だそうですが、まーシフトが入れづらい!!
そこを除けばほんとうに素晴らしい車両でした。

シートもミゼットのほうが見た目は分厚いですが、
掛心地はマツダのほうがいい気がするし足元はマツダのほうが遥かに広いし.....
ただし共にロートル車なことは間違いないので新車時にも、
その評が正しかったかどうかは?????
でもやっぱり細分のしつらえはマツダのほうがしっかりしている印象を受けるし、
乗用車っぽいでした。
ミゼットは徹底的にコストダウンに徹している??
この両車、車両のサイズはほぼ同じ、互角。

最高出力は(K360:ミゼット)11馬力:16馬力、
最大積載量は(K360:ミゼット)300Kg :350Kg、
出力や最大積載量は共にミゼットのほうがほんの少しだけ良、
ただし、大きな違いはミゼットは2サイクルの単気筒エンジン、
に対し、マツダは
K360は4サイクルV2のドライサンプエンジン。
(ドライサンプとは通常、4サイクルエンジンの下部には、
オイルをためてあるタライのようなオイルパンがありますが、
ドライサンプエンジンはエンジンの下にオイル溜まりはなく、
エンジン重心を下げるために現代ではレースカー使うような機構)
マツダは当時からコリに凝っているんだなぁ。
ロータリーエンジンの父、山本健一さんがRE研究部に移動する前、
東洋工業の設計次長をやってらっしゃるときに、
K360 は登場しているので、さもありなんという雰囲気です。

そんな印象を受けましたが、K360 とミゼットは軽のオート三輪です。
覚書ついでに、その2台が日本を走り回っていた頃の背景をば。

かつて、鉄道が日本の幹線輸送を担っていた頃に駅から商店へ、
そして商店や小口輸送者が個人宅への荷役に使用した、
あるいは鉄道沿線に拡がった田畑や果樹園の農作業に使用された
軽オート三輪という三輪車が日本を走り回っていました。
遠い昔の話ですがオート三輪の2大メーカーであった
マツダとダイハツの末っ子が、K360 とミゼットです。

両方共、最高だぁ!

スバル360とK360とミゼット
そして今日はスバルも登場。
すばらしい!!!このスバル360はバン仕様、カスタムで、
スタンダートなスバル360と同じ4人乗りですが、
広大な荷室が登場するスバル360カスタム
エンジンの上にガソリンタンクはないし、リアシートを引っ込めると、
広大な荷室も登場するマルチパーパスな一台だったのでした。
うーんいいなぁ!
あっという間に夕方になってしまったので、日野に帰ることにしました。

昭島、東中神駅東側にあるロータリーと商店街
かつて、自分が小学生になるかならないかの頃、
父親の職場があった昭島の東中神駅近辺を走り、
Very berryとミゼット
なんだかケーキが美味しいらしい喫茶店、
Very berryのエントランス
VERY BERRYの前を通り、
坂を下ります。わくわくするなぁ!
急で細い坂を下り、橋を渡り、
ミゼット、地元の水の湧く梅林にて
日野に戻ってきました。
あー楽しい一日だった。
  1. 2020/02/15(土) 23:18:36 -
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マツダ3スカイアクティブX搭載車と約90年年前の国産エンジン




90年前の国産エンジンと、マツダ3スカイアクティブX搭載車

日曜の午後、我が家のヤードというか土場でのシーン。
昭和年間初期の90年前の国産エンジン、クボタF型と、
マツダ3スカイアクティブX搭載車。

このクボタF型は圧縮着火のディーゼルサイクルを用いた
ディーゼルエンジンは工作技量の関係で出来ないけれど、
エンジンの力を農村へ届けたい、ぜひ使いたい、ということで、
火花点火を使用し、初爆時にガソリンを、
暖気後の定常運転時に灯油・ケロシンを使用した、
いわいるオットーサイクルのエンジン。

マツダ3のスカイアクティブXは、
ガソリンエンジンでも熱効率をより高める為に、
圧縮着火、すなわちHCCIを実現したいが、
HCCIは今の科学技術では市販車には使えないので、
火花の力を借りて、圧縮着火を実現した、世界初、世界唯一のエンジン。

水力発電や原子力発電で生み出された電気を使い走るEVを除き、
たぶん、
トヨタのストロングハイブリッドが乗用車の動力源では、
世界で一番、走行時のCO2排出量が少ない動力で、
それについで、トヨタのダイナミックフォースエンジンや、
このスカイアクティブXが位置していると思います
モード燃費ではダウンサイジングターボが有利なんだそうですが、
実際の走行ではあまりにも排気量が少ないと、
力も出ないし燃費も悪い....
いろんなメーカーが最適解を目指して切磋琢磨する、
いいですねぇ。
スカイアクティブX、は今かなりいい位置にいりエンジンです。
世界のどのメーカーでも研究止まりのことを市販する、
というのがやっぱりマツダ。
だから惚れてしまうわけです。

ちなみに日本が内燃機関を国産化したのは、
大正年間。大正は15年しかありませんでしたので、
このクボタのエンジンは国産化後20年もしないで、
農村の動力源として日本のいろんな場所へ届いた日本製、
黎明期の頃のエンジンです。

当時は最先端だった内燃機関と2020年現在、
世界の最先端にいるスカウアクティブXを載せた自動車。

うーん、素晴らしい眺め。
  1. 2020/02/10(月) 00:44:43 -
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豊田駅の南にある、喫茶店「香楽」




豊田駅南口徒歩五分?香楽
お出かけで色々市内を歩いています。
豊田駅南口徒歩五分?にある喫茶店「香楽」

香楽という喫茶店の室内
ログハウスではありませんが、木を活かした内装。
いいですねぇ!
薪ストーブもあります。

息子はおねんね
息子はおねんね。

ナポリタン 麺がマジでうまい!
昼前に行きましたので、ナポリタンを食べました。
マジでうまいです。麺が本当に美味しい!!
そして具も。

うわ−美味しい、浅川ブレンドと豊田ブレンド
コーヒー頂きました。
かみさんは浅川ブレンド。
自分は豊田ブレンド。
浅川はすっぱめ。
豊田はにがめ。

いやー本当に美味しかった。
素晴らし喫茶店でした。
  1. 2020/02/09(日) 18:24:40 -
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自動車部で.....




日野ルノーと子供
日野ルノー。
かつて日野自動車が’53年より製造していたルノーのノックダウン車。
’58年には国産化を完了し、’63年まで生産された4輪独立懸架の乗用車です。
日野ルノー実働です
一番上の画像は日野オートプラザに展示されている日野ルノー。
二番目の画像は親父の同級生の日野マニア様が乗っている日野ルノー。
ミゼットと日野自動車21世紀センター
ちなみに、日野オートプラザは後ろの建物。
日野オートプラザへ家族と行く
戦前のエンジンなどは子供は怖がって見に行かなかったので記述なし。

昨年の日野自動車秋祭りでの展示された看板が下の画像になりますが、
レストア中のエンジン。ピッカピカ!
こういうプロジェクトが進行中。
この関係で宿題を頂いたので、朝練。
溶接
あー、機械いじりは面白い。
フライスで面を出す



  1. 2020/02/08(土) 23:53:53 -
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マツダ3 セダン X で行く、真岡鐵道 汽車の旅




寺内駅とマツダ3
前回の日記にも書いた、マツダ3セダンX、我が家の走り初めは、
予定通り、真岡鐵道の汽車に.....

あのー、すべて予定通りであればSL列車に乗る筈でしたが、
折からの新型肺炎が怖くて怖くて.....

本当は更に苺狩にもと思っていたのですが、
どこの農園とまでは書きませんが電話して、
「あのー。ちょっと聞きにくい事なんですが、中国の方は????」
と聞いて、自衛のために行かんほうがいいかなぁ??ということで、
すべて予定通りとは行きませんでしたが、
新しい車、全く新しいエンジンを載せた3で芳賀路に行ったのです。

第一目標地は寺内駅。ここで汽車を見ようというわけです。
寺内駅で遊ぶ子どもたち
日野から2時間弱、車に揺られて外に出たいー!!
と言っていた子どもたちは駅前で遊んで、
寺内駅を発車!
SLとご対面。
うわぁ!かっこいい!!!!

真岡鐵道のC12、いいですね。
そして、市塙でもう一度。
本当はここから益子まで普通列車にのって行って、
益子から茂木までSLに乗ろう、と思ってたんですが、
それは今回は先にも書いたとおり出来ず。
また来年辺りにやりたいですね。
ちなみに父ちゃんはここでSLを降りて写真を撮りたかった!!!!

汽車の遊具
さて、茂木の道の駅に行き、
子どもたちは思う存分遊んでしました。
茂木町の重要文化財、大正年間の2×4建築
これは大正年間に輸入されたというツーバイフォー住宅。
地下にはボイラー付き。
すごい。大正の頃の家には見えません。

道の駅のフワフワ、10分300円
10分300円のフワフワも満喫。

炭火焼の鮎、うまそぉ〜
鮎!!!うまそぉ!!!!!!
もちろん買いました。
以前、ダカール車のシェイクダウンに参加したときに昼飯をここで食べましたが、
その時も売っていたので、養殖かな??
茂木の道の駅で販売されている鮎「

茂木の珈琲人
道の駅の傍らには、車掌車もドッキングされている、珈琲人。
子供はお断りらしいので、これまたそのうち行きたいねぇ!!

C12 66 茂木の道の駅に近づく所
そして最後にもう一度SLを見て。
最高な旅というかドライブでした。

  1. 2020/02/02(日) 18:36:55 -
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Welcome MAZDA3 SEDAN X 4WD




マツダ100周年記念日にやってきた、マツダ3セダン スカイアクティブX 4WD
プロアクティブツーリングセレクション。
今回の日記は、そのマツダ3 スカイアティブX搭載車に乗った感想、
というかクチコミを書いてみたいと思います。
国産車の中で、ほぼトップグループにいると思うほど、充実した安全装備を持ち、
搭載されているエンジンは、SPCCIという、セミHCCIとでもいいましょうか?
完璧な圧縮着火ではありませんが、火花が生み出す火炎球をつかった、
圧縮着火ガソリンエンジン。市販車では世界初です。
レースだとF1でかつてのホンダCVCCのような副燃焼室を用いた、
セミHCCIがありますが、量産車で市販までこぎつけたのは、まだマツダだけ。
ベンツなどが先行していたようですが商売にならないと思って投入を延期したのか?
はたまたハードルが高すぎてやめたのか?????
ロータリーエンジンや、それ以降でもミラーサイクルだとか、
エンジンだけに限らず特殊な機構をマツダは好んで実用化している癖がありますが、
今回もまたやってくれました。さすがマツダ!!!!!!!!!!!!!!
2012年にRX-8の生産をやめてマツダのロータリーエンジン量産は、
一旦終了しました。RX-7→RX-8の際も生産を一時止めましたが、
あのときは、次のマシンも既に発表されていたので、
2012年のときとはだいぶ状況が違いました。
マツダがそれまでなんとしてでも生産を続けてきたロータリーをやめて、
次世代エンジン、あるいはパワートレーン。車体の開発に没頭したのは皆さんご存知の通り、
その結果SKYACTIV技術が花開いたわけであり、
その最先端の結晶が、SKYACTIV-Xです。
ロータリーマニアとしてはこれは乗らなきゃいけない!と思うわけでして...

安全装備の方でいうと、LKA/レーンキープアシストや、
全方位レーダなどいろいろ積んでいて、ドライバーの様子までちゃんと見てくれてます。
はぁ〜おったまげ。

マツダ3セダン スカイアクティブX 4WD プロアクティブツーリングセレクション
これ、マツダ3です。
かつて、ファミリアと名乗っていた、マツダのCセグメントは、
赤いファミリアとして売れた代の型式はBD,それ以降BFからBJまでがファミリア、
アクセラとしてBK,BL,BMと三世代あってその後、
マツダ3がBPとして発売という具合ですので、
ご先祖様はファミリア、という具合なのですが、まぁ本当にその進化具合に、
本当にもー、おったまげです。
マツダ3セダン スカイアクティブX 4WD プロアクティブツーリングセレクション 真横から
シルエットは前輪駆動車のそれではなく、後輪駆動車のように、
鼻面の長いしつらえです。
マツダ3セダン スカイアクティブX 4WD プロアクティブツーリングセレクションの後ろ姿
このマツダ3は、幅1.795m、長さ4.66mのサイズでありますが、
5ナンバーフルサイズ、幅1.7m以下、長さ4.7m以下という規格に対して、
幅はオーバーしているし、長さもあと0.035m伸びれば完璧にフルサイズなわけでして、
マツダ6,アテンザほどのびのびしているわけではありませんが、
マツダ VISION COUPE
デザインのモチーフはやはりVISIONの風味が感じられます。
なかなかいい感じ。というかCセグメントのセダンで今、
世界で一番かっこいいんじゃないか??とすら思います。

マツダ3セダン スカイアクティブX 4WD プロアクティブツーリングセレクションの360°モニター
これは360°モニターの映し出す映像。
フロントとリア、左右ドアミラーにカメラが仕込んであって、
こういう画像が出てきます。
かみさんもビックリ!実はこの手の機能は日産の2007年に登場した、
アラウンドビューモニターがお初でしたが、とある仕事で、
アラウンドビューモニターを開発した日産の立役者の方と仕事したことあります。
お元気でしょうかね?その便利機能がマツダにもやってきた。
感激です。

マツダ3セダン スカイアクティブX 4WD プロアクティブツーリングセレクションのSPCCIの動作状況がわかるモニター
これは、メカオタクにはたまらない、SPCCIや充電状況を示す画面。

エアコンの操作部とCD/DVDスロット
空調操作部とCD/DVDスロット。
いやーなかなか使いやすいですね。直感で使える。
物知り顔のとある評論家様(ネット記事の撮影画像はどうやらスマホで至近距離から、
撮影した画像を貼るなど大丈夫か?この人!というお方ですが)は、
メーターも含めてもっと大きな、
液晶ディスプレーにして、無駄なスペースを使わないようにして、
もっと広々した空間を作ればいいじゃないか!
なんて言うことを言うお方もいらっしゃいますが、
マツダ3のこれは、これはこれでいいと思います。
マツダ3セダン スカイアクティブX 4WD プロアクティブツーリングセレクションの前席周り
デーンと構えたセンターコンソールに太めのフロアトンネルの上に鎮座する、
シフトノブ。これぞ自動車!俺達の好きな自動車はこれだ!!!!
とソソるわけです。
ミニバンなどとは対局の存在ですね、このセダン。
マツダ3セダン スカイアクティブX 4WD プロアクティブツーリングセレクションのオーバーヘッドコンソール
マツダではおなじみ、サングラス入れ付きのオーバーヘッドコンソール。
リアシートの警告灯も装備。
’70年代初期のLA22・33Sのハードトップにも似たようなものがついていましたが、
オーバーヘッドコンソールますます進化してました。
トヨタのシステムを使った緊急通報装置付き。
「CASE」という、自動運転装置やコネクティッドなどなどの新世代の機能の総称がありますが、
まさに「CASE」をバリバリに積み込んだマツダ3です。

マツダ3セダン スカイアクティブX 4WD プロアクティブツーリングセレクションのバニティーミラーとその照明
サンバイザーに仕込まれたバニティーミラーの照明は、
先代はミラーの横にあったんですが、天井に移っていました。

マツダ3セダン スカイアクティブX 4WD プロアクティブツーリングセレクションの広々としたトランクルーム
トランクも広々!!
どうしても比較対象がかつてのルーチェになってしまうんですが、
最後のルーチェも相当バカでかいトランクでしたが、
今回の3もルーチェにまさるとも劣らない広大なトランク。
こりゃいいね。

さて気になる走りは、
マツダ3セダン スカイアクティブX 4WD プロアクティブツーリングセレクションのスカイアクティブX
SPCCIモニターで高速の合流や登坂などを含め、色々チェックしましたが、
アクセルオフで燃料カットしているときや、アイドリング以外は、
確認していた範囲ではすべての領域でSPCCI表示で走行してました。
走り始め、今は暖気しないでもいいと言われてまして、
エンジンかけて1分後くらいに走り出したんですが、
(それでも暖気している方かもしれません。1分というと....)
エンジン回転がアイドル域から外れた途端、SPCCIですよと表示が出てました。
慣らし運転もいらないようですが1,000kmまではエンジンを回すつもりがないので、
3500rpm以上の領域は未体感ですが、5馬力程度のアシストモータのおかげも少しはあるはず。
トルクフルです。
ちなみに今回のエンジンは完璧にカプセル化されてるそうですが、
冬の茂木、北風が吹いている中、
3時間エンジン切っていても、水温計はまだ適温位置を指してました。

マツダ3セダン スカイアクティブX 4WD プロアクティブツーリングセレクションのスカイアクティブX HF-VPH
このエンジンの出力は180PS 22.8kg-m 、
132kw/6000rpm・224Nm/3000rpmです。
かつて日産のRB25やトヨタ(ヤマハ製)の1JZ など、2.5L級の直6エンジンが、
バブルの頃にデビューしたときのスペックと、ほぼ同等な出力を持ち合わせています。
アクセルに対してリニアに、しかもかなり細かい操作でもしっかり反応してました。
日野ー真岡ー茂木間の往復で370km走って、
飲み干したガソリンは19リットル。
満タン法ですから誤差もありますが、今回の気になる燃費は、
19.6km/リットルでした。
高速が7割で制限速度から状況に応じて、+時速20キロ、
時速130km出したのは数分しかないはず、その程度の高速走行でと
残りの一般道が3割、そのような環境下で19.6ですから、
同出力帯の最新のトヨタのハイブリリッドに、あと一歩及ばない??
夢のエンジンと持ち上げられていて、実際リリースされて、
従来のスカイアクティブGより良いことはいいいけど、値段が、
約70万円も高いということで、いろいろ叩かれてますが、
なかなか素晴らしい内燃機関に仕上がっている、と思います。
ちなみに時速80キロ巡航だとリッター25キロ位まで行きそう表示でした。
時速100キロでリッター20強、120、130と速度を上げると、だいぶ数値が悪くなりそうでしたが、
もっと長距離走らないと正確なことはわかりません。
ちなみにこの車は、マイルドハイブリッド車。
24Vのバッテリーを積んでるそうです、色々詳しいことは、
ネットやマツダ3のすべてをご覧いただいたほうがいいですが、
ブレーキを踏んで制動するときなどは明確に回生して、
バッテリーを充電しているようです。
その時は励磁音とでもいいましょうか、
フニャーンとHVやEV車、はたまた電車のような音が、
若干響いてます。
制動して止まる瞬間が今までのCE車(マツダ流で言うところのレシプロエンジン車の意味)
と比べるとなんかしっくり来ませんが、これは慣れなんだと思います。
この車から、ブレーキをストロークで効き具合を変える、
ではなく、踏力でコントロールする方式に変えたとのこと、で、
効きが悪いと感じる方もいるようですが、
古い車に乗っている自分には違和感なく、乗ることが出来ました。

エンジンの圧縮比は15対1。欧州版の16.3より若干圧縮比が低いですが、
ガソリンエンジンとして考えるととんでもなく高い圧縮比です。

シャーシも素晴らしく、ファミリアの頃からリアサスペンションも独立懸架というのが、
マツダのCセグメントの売りでしたが、今回はトーションビーム。
多分マツダが再び後輪駆動車を作るということで、マツダ6,CX-5以上は、
後輪駆動車、マツダ3,CX-30以下が前輪駆動車ということになりそうなんですが、
その前輪駆動車に関してはコストダウン、ということで従来はBセグメントの
デミオ/マツダ2までが、トーションビームという左右が連結されているタイプの足
だったのをCセグメントのマツダ3も採用したようです。
私、デミオに以前乗っていて、その時のリアサスの動きが気に食わなかったのですが、
今回はだいぶ独立懸架に近い味わいになったなぁ、と思いました。
荒れた路面でもドタバタしないような??
従来採用していたE型マルチリンクはしっかしストロークさせても、
あらが出ませんでしたが、トーションビームだとあんまりストロークさせると、
悪癖が顔を出してくるはずで、そういった背景もあるせいか?
脚は結構固められています。
乗り心地悪いわけではない、というか個人的に、ある程度硬いほうが、
好み、ということでそんなに悪い印象は受けませんでした。
直進性が悪いという意見もあるようですが、私的にはこれ以上直進性を
良くしなくてもいいと感じられるレベルで、
コーナリングなどもかなり快適に早いと思いました。
細かい修正にもきっちり反応。
マツダ3セダン スカイアクティブX 4WD プロアクティブツーリングセレクションの車体下部 かなりフラット
乗っていて風斬音がほとんどしないと思いましたが、車体下部も極力フラット。
リアサスにも整風板がついていました。
ワイパーはボンネットフードに完璧に隠れる、フルコーンシールドタイプ。
本当に風斬り音がしません。

素晴らしい内装と、2.5L位の車の出力を持っていますから、まるで高級車。
狭い狭いと巷では言われていますが、チャイルドシートを2つ装着し、
家族でドライブして、かみさんいわく「プレマシーより広い」とのこと。
シートもくたびれれない。座面が適度に硬いので変なふうに沈んで腰が痛くなる、
等がない。マツダの提唱している歩くように体を保つという理論を盛り込んだシート、
それから着座位位置など、あー素晴らしいなぁと思いました。
室内も従来の同クラスのマツダとは比較にならないほど静かです。
しかし、エンジンサウンドも2000rpmを越すとビンビン伝わってきて最高です。
ちなみに発進時は1500rpm程度までなんだかディーゼルエンジンみたいな
ざらついた音が伝わってきて、これガソリン??という気配ですが、
それ以上だと立派に元気なガソリンエンジンという感じで、
SPCCIの特徴である、点火着火と圧縮着火で燃焼が起きてるわけですが、
圧縮着火の割合が多いほど、ディーゼルエンジンのような風情になっているのかもしれません。
マフラは二本だし
マフラは太いのが2本生えてます。
室内のしつらえ、それからボデーの隙間など、走行する感じは完璧に高級車でした。
操舵時に1000分の5秒などのほんの一瞬、エンジン出力を下げて、
フロントに荷重を移して舵の入りを良くするという、
エンジンをアクチュエータに使ったり、コーナリングの出口で、
一瞬、ある車輪にだけブレーキをかけてとか、そういう制御をする、
Gベクタリング+のおかげもあってか?
コーナリングしている際に体がフラフラしている感じが本当にありません。
ファミリアの大化けにビックリです。

以上、ちょっと感想で抜けてる部分もありますが、
スカイアクティブXエンブレム

マツダ3、そして世界初のSPCCIエンジン、スカイアクティブXの感想でした。
  1. 2020/02/01(土) 22:33:51 -
  2. マツダ ファミリア/アクセラ/3 -
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がく

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