がくのロータリー人生

二代目マツダルーチェと三代目プレマシー、ファミリアバン、C56に乗るがく




東京稲作事情'09-小学生と田植-




ボンゴに乗った田植え機
最近、まったく中身を書かなかったこのブログ。
先々週の金曜にやった田植えの事を書いてみます。

会社を1日休んで、午前中は、機械を使って、田植。
そして、午後は近所の小学生がやってきて、田植。
田植
毎年この画像だけど、こんな感じ。

そこの小学校のある学年は、学区内にどでかいマンションができたお陰で、
38人×3クラスなんだそうな。

お陰で、たんぼが狭い狭い。

でも、また秋に来てくださいねぇ~



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  1. 2009/06/21(日) 13:37:10 -
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マツダ技報 No.27




たまたま、マツダのHPを見ていたら見つけた、
マツダ技法 No.27。

去年は外部の人間には渡せないという事で、
そういった人の場合で、
どうしても見たい場合は自動車技術会から買うとか
しないといけなかったわけですが、
今年はマツダのHP上で公開されるようになりました。

すばらしい。

内容は、特集 サスティナブルZoom-Zoomのわかりやすい内容から始まって、
論文・解説という、素人にはなんのこっちゃ!?な内容まで。
ハイブリッドハイドロジェンREプレマシーとかの事は、
特集の方に載ってました。

さて、自分が最も気になった内容は、
P142~P147に掲載されている、
ロータリエンジンの火炎伝ぱに及ぼす点火プラグ配置の影響

これって、多分、サスティナブルZoom-Zoom宣言のRE急速燃焼システムを
構築する上での要になる研究だと思うんです。

内容は、REの独特な燃焼特性を明確にするという事。
少し詳しく読むと、
点火プラグ配置位置、配置数が火炎伝播特性に及ぼす影響を
燃焼シミュレーション,火炎の高速度撮影,および実機性能評価
を行なった、という事がわかります。

高速度撮影では12,000fps、つまり毎秒1万2千個のフレーム数の
画を撮ったんだそうな。
仮に1500rpmで運転しているREがあったとしても、
ロータは500rpmな訳で、ロータの回転数は、
0.833333回転/毎秒[rps]な訳です。

という事は、1回転辺りで14400コマ撮れちゃってるという事で、
相当つぶさに火炎伝播が撮れてるんだろうなぁ~な内容。

昔だったらロータの回転と同期させたフラッシュをあてて、
だいたい内容を掴んでいた世界のことを、
しっかり可視化できたんだろうなぁ~な感じ。

エンジンのクランク角をしめす時の略語であるBTDCとかTDCとか、
火炎が冷やされて消えちゃう事を意味するクエンチとか、
作動室内の狭い所から未燃ガスが吹き出てくるスキッシュとか、
少しそういう単語がわかってないと意味不明な文章ですが、
少しでも知ってれば、へぇ~なるほど~な論文。

一連の研究の結果は、RE特有の燃焼であるという
後期燃焼を低減するには、
ロータ回転方向であるL側(リーディング側)の
最適位置に点火プラグを出力軸方向に対し平行に2個、
T側(トレーディング側)に1本というのが、よいらしく、
これを行なうことにより、REの効率がもっとよくなる、
という事なんだそうです。

次の16Xと呼ばれているエンジンにも採用されんのかな!?
と思いつつ、読みました。

次期REが着々と研究・開発されているんだなと思った、
論文でした。




  1. 2009/06/17(水) 23:33:53 -
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