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がくのロータリー人生

二代目マツダルーチェと三代目プレマシーやC56に乗るがく




秋の臨時列車ダイヤ発表前ですので。




8月に発表になる秋の臨時列車ダイヤ。
2016秋 飯山線 SL 復活 の旗
飯山線沿線では今年の秋を盛り上げるために、幟旗を準備しています。
既に飯山や十日町に配備されています。
東京・日野に住む十日町プロモーション大使でもある、わたくしも、
旗になった C56 129
10旗ほど入手してあります。
東京近郊に在郷の方で、この旗を夏のイベントにかざって、
C56 129 が旗になりました。
飯山線SL運行に一肌脱ぎたい!!!という方がいらっしゃいましたら、
どうぞお気軽にご連絡ください。

さて、ネット上では飯山線のSL運行について、ちらほら情報が載り始めています。
ヒヤリ・ドキリ、そこまで書いていいの??という飯山線沿線在郷の方の、
ポストもあり、徐々に盛り上がってきたなぁ、と思っておりますが、
夜も眠れない位、追っかけの人々には大騒ぎなことに成るかもしれません。
2016で最後かもしれないし、次はまた何十年後かもしれない。
ぜひぜひ盛り上がっていきましょう、と思う今日この頃でした。
  1. 2016/07/17(日) 17:06:00 -
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十日町きものまつりを楽しむ




十日町 飯山線SL運行を応援する市民の会ブース
十日町きもの祭りに行ってきました。

十日町 飯山線SL運行を応援する市民の会ブース
通行止めになった国道117号線に出た、たくさんのブースの中の一つに、
飯山線SL運行を応援する市民の会のブースがありまして、
会長の写真の横で
その会の会員でもあります私も会長の写真展の横っちょに、
展示されたコッペル
コッペルを。

小さな子供も一緒に行って家族で楽しむという事で、今回は搬入搬出に手間のかかる、
C56はお休み、という事だったのでした。
でもって、コッペルを使った汽車っていいよなぁ~活動です。
汽車っていいよなぁ、活動
自動車用バッテリーと12Vコンプレッサをコッペルにつないで、

汽笛だけなる様態で、まな板の上のコイならぬ、
ラジフラの上の汽車になってもらった五月三日。

焼きそばに木の芽入りタケノコご飯を
まつりにはいろんなブースが出てきますが、
焼き鳥と焼きそばと、木の芽入りタケノコご飯を堪能。
イチムラ
良いなぁ、十日町の春。

国道117号を往く娘
子供は、子供用着物をお借りして、
きものを着た娘
ご機嫌で、
娘 十日町を行く
交通整理の人が持っていた誘導棒を借りて楽しそうに走り回っていました。
娘、ラジオフライヤーに汽車と乗る
良い春の一日でした。
  1. 2016/05/04(水) 23:59:04 -
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早春の飯山線[十日町-飯山間]




この秋に向けて月一回の非公開会議を行っている、
飯山線沿線地域活性化協議会。さてさてどのような内容になっているのか??
十日町、飯山、共に実行委員会が立ち上がり当日の事を相談しているそうなので、
8月後半、秋の臨時列車ダイヤ発表時に飯山線にSL臨時列車が走る、
というのはほぼ間違いないと思います。

これはもともと3月中旬に書いていた日記?
なのですが、公開する機会を逸してしまい、さてどうしようか??
お蔵入りか??だったのですがもったいないので急遽、中身を少し変えて、
になります。



今回は、飯山線の十日町以南に飯山までの道すがら、よさそうなところを走ってみました。

十日町-旧大黒沢仮乗降場・土市間の羽根川鉄橋
十日町-旧大黒沢仮乗降場・土市間の羽根川鉄橋
羽根川鉄橋に迫る、おいこっと
ここ凄く人が出ると思います。
飯山線羽根川鉄橋を行くキハと春

渡哲也にC56が迫る、手前は川地民夫
昔、渡さんが撮影に来ていた所。
渡哲也に飯山線のC56が迫る
ここを渡る汽車、見てみたい!!と小学生の時からずーっと思い描いていたことが、
いよいよ現実になろうとしています。感無量。
羽根川鉄橋を渡るC56牽引の臨時お座敷列車


信濃川鉄橋
今は発電所が出来ましたが、ここもかつての名撮影地。
信濃川鉄橋を渡るC56重連臨時列車

津南のお堂
この近辺もいいですねー。

信濃川沿いを緩い弧を描いて
絵になるだろうなぁ。
紅葉と汽車と大河。
森宮-足滝間

森宮-足滝間のトンネル
良い所がいっぱいだぁ。
森宮野原駅に至る築堤

森宮野原
十日町の次に長時間停車になるかもしれない、森宮野原。
じつはここ、転車台の穴は壊さずに埋まっているそうな。

矢垂-下境の

下境と千曲川
線路付近の旧117号からもよし、
下境と千曲川と
現117号からもよし。
大河に寄り添う飯山線

手持ちの写真を見ると、
戸狩-信濃平-北飯山間の写真はないんですが、広々とした平野を往く、
SL,良いだろうなぁ。
本物のC56 129と小さなC56 129で、汽笛は小さな方が
本物のC56 129も久しぶりに生きる蒸気と対面することになるでしょう。
青い空、新緑と残雪と木に咲く花、そしてちらりとのぞく信濃川と飯山線
いやはや本当に楽しみです。
日本の原風景を走る飯山線

さて現地では撮鉄さんたちとドローンをどうするかを含め、
さまざまな準備が始まっているようです。

地方の新聞には詳細なことも載り始めています。
それを見ると、どうやら本運転以外にも本当に楽しそうなことがいっぱい。
100キロを超える長大な運行ですから追っかけする人々も本番以外でもたくさん、
お見えになるともうのですが、交通取り締まりには気を付けていただいて、
ぜひ飯山線沿線で買い物をするとか、
いろいろ楽しんで頂きたいと思います。罵声大会も必須というような感じもしますが、
さてさてどうなりますか。
10月中旬から11月中旬が今から本当に楽しみです。
  1. 2016/05/02(月) 05:36:30 -
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雪まつりへ




雪まつりです。
早朝ドライブ 大澤山とスクラムトラック
去年はロンリー、
幌馬車チックな軽トラ マツダスクラム 雪に中を走る
C56と十日町のキナーレに行きましたが
十日町雪まつりに姿を現した C56

今年は、家族と一緒でした。
キナーレにて

新装間近、C56 129 雪まつりへ
改修中のC56は、生首状態で参加。

旗とC56 129の
飯山に本物のC56 129が保存されているので、
飯山線SL再運行をアピールするための旗の試作品には、
今回、C56 129とナンバーが入りました。
旗が出来たので十日町にてお借りしました。まさか運用してるカマが旗になるなんて‼
雪の中の生首

生首と汽車焼き芋を見て
雪まつり会場から六坪さん、

お店にて
かみさんが十日町で着物作りを終えた後、お世話になっていたお店に届け物をして、
そして
アクセラ、芝峠へ

今回は芝峠 雲海という、
〽蕎麦焼酎~雲海 的な節回しが似合いそうな芝峠雲海、に行きました。
家族と旗のおかげで、酒がうまい!!!妻有ポークをはじめとする、
懐石料理と日の出蕎麦、地酒松乃井が超美味かった。

雲海
午前2時頃には雲海が見えてましたが、日の出前には風霙に流されて消えてました。
今度はしっかり見てみたいと思いました。
芝峠雲海にて

芝峠雲海の展望露天風呂
遠くの明かりは苗場山麓のスキー場。
しょっぱくて茶色でちょっとなんか特有のにおいのする温泉、最高でした。

汽車遊び
雪まつりの帰り、某鉄道に寄って、楽しい雪まつりの旅でした。
某鉄道にて

ちょっと今日の日記はどうかこうか迷って味のない日記になってしまいました。
楽しい楽しい雪まつりなのに。

なぜかというと、その理由は、会社の重役さんが、入社試験時には既にこのブログを、
読んでいた、という事を先週金曜に知ってしまったからです。
がーん!!
「俺に隠し事があるだろ!!」と仰っていたのはそういう事だったんだ!!ひゃー。
  1. 2016/02/21(日) 20:00:09 -
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飯山線に再び汽車が 第四報 [飯山線にSLを、大きな一歩、新たな夜明けがやってきました]




飯山線にやってくる可能性が高い、と情報が流れ出した新春。
くさ遊び
さっそく子供に動く大きな汽車を見せてみました。
D51 498 新春の上州を走る
かなり興奮したようです。
娘、初めて動く大きな汽車を見る

渋川駅でみたいたら真横でドレンを切っていただいたときは
さすがにおっかなかったみたいですが、泣くこともなくジーっと見てました。

さて、飯山線沿線自治体である十日町市長 関口氏、
年始の記者会見で飯山線SL運行に関する発表を行いました。

「関口十日町市長は今年最初の定例記者会見を6日に行い、
今秋、JR飯山線長岡駅から長野県飯山駅間の約100キロを、SLがイベント運行すると発表した。

十日町市や長岡市などの沿線自治体や、
沿線地域の商工会議所などが作る飯山線沿線地域活性化協議会と
JR東日本が具体的な準備を始めるとしたもので、
今回はSL機関車1両と、客車3両での運行を予定している。
市長は「具体的な運行日程などはこれから詰める。
今回のSL運行は今年限定で行い、今後は協議を続けていくと」した。

十日町駅から長岡駅間は2012年11月、40年ぶりにSL運行が実現した。
市民からはその後も多くの要望が寄せられ、
同協議会が昨年5月にJR東日本に要望していした。
関口市長は「これをきっかけにJR東日本と共に飯山線の観光価値を高めたい」と、
観光資源としてのSL運行に期待を寄せていた。」
以上、新潟県十日町市の地域ポータルサイト「トオカマチウェブ」より原文のまま引用。

とのこと。飯山市、十日町市ともに広報資料を1月6日に発行し、
「8月の正式決定に向け」と一歩引いた表現での発表ですが、
飯山線沿線の二大行政と近隣行政を巻き込んでいい方向に進めている、というのは、
たぶん間違いないと思います。

1月4日には、概報の通り、飯山市の賀詞交換会でも発表があり、
信濃毎日という新聞の一面報道もでました。
報道は信濃毎日さんが一番先を行っている、
もしかしたらガセネタ??と思えるような内容まで含んで一番先頭を突っ走っておりますが、
新潟日報にも産経ニュースにも出ました。
いよいよ、再び飯山線にSLが来ます。ほぼ間違いないと思います。
十日町駅に着いたC11 325号機
前回飯山線にSLが走ったのは、2012年秋。
マツダルーチェとC11 325号機が牽引する信濃川ロマン号
飯山線に40年振りに蒸気機関車が走りました。

試運転、本番共に普段の飯山線沿線ではありえない光景と共に多くの人が集まって汽車を見ました。
飯山線を走るC11 325号機
蒸機が飯山線を走る、あの光景をもう一度.....
12年は十日町までだったけど、今度はもっとその先の風光明媚な日本の原風景の中へ。
そう願う人たちがいました。


本当はこの後に6000文字の文章が控えているのですが、
まだ本当に飯山線に汽車が来ると正式決定したわけではないので、
今日は短縮版でアップさせていただきます。

‘08年 十日町市の旧中里村地域にある、
JR東日本の宮中ダムでのプログラム改竄による不正取水が発覚しました。
それを受けて‘09年、JR東日本の水利権が取り消され、
宮中ダムでの取水が停止となり関連する発電所は発電停止となりました。
信濃川発電所は戦前よりある発電所ですが、十日町の千手発電所が最も古く、その下流に
小千谷、新小千谷発電所もあり宮中ダムで取水した水により発電される電力は
すべてを合わせると1日に44.9万キロワット、JR東日本が1日に使う電力の約1/4を発電する発電所群です。
が、水利権取り消しによりこれらが停止しました。1/4の電力を失うと言ったら結構大事です。
早速JR東日本は十日町をはじめとする信濃川流域の地方自治体などに水利権復活交渉でした。
水利権復活交渉にあたり、十日町市が要望した事を大まかにまとめると、

・飯山線・ほくほく線の活性化
・十日町駅を市の玄関口としてふさわしい整備
・十日町駅 - 森宮野原駅間の交換設備増設
・ハイブリッド式新型リゾートトレインや蒸気機関車の運行
等を要望し、そういった事が引き金となり、2012年にSLが飯山線を走りました。
2012年以前にも、津南町や栄村でSL運行を望む人々が細々と活動していた訳ですが、
水問題がありそれまでの状況と比べて地域行政側は圧倒的に有利な状態となったのでした。

その後はみなさんもご存じの通り、駅舎改修やリゾート列車 
シュクラとオイコットが飯山線を走るようになり季節のイベント時にも
ハイブリッドカーがやってきたりそれはそれはにぎやかになってきましたし、
雇用確保の観点から十日町に数十人規模の雇用が可能なJRの
お菓子工場が出来たりといろいろな事が起きました。

なぜ、JR東日本管内でも利用者数ワースト7(2013年度)である、
戸狩野沢温泉-津南間の区内にある踏切事故現場にJRの社長が来たり、
戸狩野沢温泉-十日町間で橋脚流出や路盤崩落が複数件あっても、
利用者数は少なくとも突貫で復旧してくれるのか?その理由は首都圏を含む、
東日本管内の鉄道を走らす原動力がいろいろかかわっていたもの、と推察されます。

そのような中、前回'12年のSL復活劇がありました。
そして40年振りに十日町までやって来たSLをみて、飯山線沿線で十日町と並ぶ大きな街である飯山が
腰を上げたのが去年、15年。

沿線から15年が勝負の一年です、という話が雪まつりが終わったころにもれでてきました。
「いままでの活動を飯山線沿線協議会に報告してほしい」
という事になり、
4月中盤、十日町の有志・新聞社さんが飯山線沿線地域活性化協議会会長の飯山市長に会いに行きました。
その方々の話を聞く限り飯山側も一回限り、という事であれば......

飯山線沿線の行政の絡んだ団体は、下記のような内容の議決を、
15年4月に行いました。以下議決文章のみ▼印改行。

JR飯山線の利活用に関する決議

平成27年3月、地域住民の悲願であった
北陸新幹線「飯山駅」が開業し、
沿線地域の産業振興や広域観光振興、
移住定住の推進など地域活性化に
与える影響は劇的に変わるものと大いに期待されている。▼
 また、飯山駅から繋がるJR飯山線の風景は、
千曲川・信濃川や関田山脈がともに走り、
そこには、日本有数の豪雪地帯だからこその
四季折々の雄大な自然が広がっている。
まさに、この地出身の国文学者高野辰之詩作による
「ふるさと」の原風景そのものであり、
豊かな食文化や個性あふれる温泉、
古代から現代までつながる芸術文化などが
この地域の魅力を一層高めている。▼
 東日本旅客鉄道株式会社では、
この好機にJR飯山線を利用した
”ふるさと”をコンセプトとする列車
「おいこっと」や「越乃Shu*Kura」を運行し、
この沿線の観光に新たな魅力を加えている。▼
 また、当協議会では、JR飯山線を利用した
SLの飯山~長岡間の平成28年度の運行の実現に向けた
要望活動を活動方針に掲げ、取り組みを開始した。
これは、東日本旅客鉄道株式会社の全面的な
理解により平成24年11月にJR飯山線の
長岡~十日町間にSLを走らせ、
沿線住民の熱烈な歓迎の中で大成功を
おさめたことをきっかけとして、
さらに飯山線の魅力向上と誘客推進を目指すものである。▼
 “超快速の新幹線で来て、ゆったりとJR飯山線で
ふるさとの原風景を楽しむ”
この観光のあり方を更に磨き上げるため、
次の事項について取り組むこととする。▼

1 飯山線沿線地域活性化協議会では、コンセプト列車
「おいこっと」や「越乃Shu*Kura」の
運行や企画に協力するとともに、
東日本旅客鉄道株式会社に対し更なる充実に向けて要望すること。▼

2 飯山線沿線活性化協議会では、
平成28年度のJR飯山線を利用した
SLの飯山~長岡間の運行に協力するとともに、
東日本旅客鉄道株式会社に対し運行実現に向けて要望すること。

以上、決議する。

平成27年4月22日
飯山線沿線地域活性化協議会

飯山線沿線地域活性化協議会というのは、飯山市長が会長になる沿線協議会です。
この議決を受けてJR側は、支社ではなく、本社に陳情に来るように云ったそうで、
5月21日午前10時、飯山市長・十日町市長、栄村村長などが、
JR東日本の本社に飯山線にSLを連れてきてください、とお願いしたのでした。

回答は去年の秋を目途に、という返答だったそうです。
去年、自分は7月には十日町プロモーション大使交流会で
十日町市長や観光交流課の方々とお話しする機会がありましたが
とても前向きな発言をされてらして、また9月の十日町3daysでは、
信濃川清津川対策室の方がかなり具体的な話をされていたりと、
おっ???これはと思わせる節が見受けられました。

そして迎えた新年。

事は前向きに進んでいる、という事がようやく公表されました。

自分とカミさんの結婚式に、現十日町市長の関口氏は、
ビデオレターを十日町在住の方に預けてくれていました。
そして、気になるその中のお話は
「また飯山線にSLを走らせましょうよ」とおっしゃってくださっていたのです。
その時はまだいつになるか、さっぱりわからず民間側は手さぐり状態でしたが、
数年かけてその夢がかなう時が来そうです。

飯山線に汽車が来た’12年。
ひょんな事からC56が私の手元にやってきて
クロス10・キナーレで走るミニSL
'12年に数度十日町で実施したミニSLによる、汽車っていいよね活動は
飯山線の主といわれていたC56 129を小さくして現代の世によみがえらせた
小さなC56 129での活動に切り替わりました。
ただいまただいま!!
'13年春に十日町で実施した、ただいま列車。
これを皮切りに飯山・津南、それから十日町、3年間で飯山線沿線にて
ミニSL・ライブスチームを走らせた回数は30日を超えました。
傍から見れば、汽車あそびかよ??という感じですが、
この汽車遊びには大きな目標がありました。「飯山線にSLを」という、とてつもなく大きな目標が。
本物の汽車を飯山線で走らせるにはいろんな労力と多大な資金がいるので、
ヒョイヒョイと走る訳がありません。でも沿線にはSLを待っている人がすくなからづ居る。
その事を知ってしまって自分は小さなC56にある使命を課して飯山線沿線に出向きました。

目的は「汽車の魅力を伝える」という事です。
本物に比べれば鼻くそみたいなちっこさですが、曲がりなりにも汽車である事は間違いありません。
人口も少なく過疎化する飯山線沿線にいつか本物のSLを呼ぶ運動が
過熱化するまでは意地になってでもこの小さな汽車をつかって飯山線沿線で
本物のC56 129と小さなC56 129で、汽笛は小さな方が
汽車の魅力を発信し続けるんだ!こう心に決めて遊んできました。
十日町の吉田にて

はっきり言うと個人でこういう事が出来る機材を年に何度も東京から飯山線沿線に運び込んで、
信濃川発電所取水堰にて
何かするというのは齢30そこそこの普通の会社員である野郎だけでは絶対できないし、
やろうと思う内容でもないですが飯山線沿線、それから東京にも協力してくれる人がいて、
周りの協力・家族の協力があって数年続けてこれました。

飯山では戸狩や飯山本町の方々と十日町の助っ人が、
十日町・津南では「市民の会」の方々が最大限バックアップしてくれました。

市民の会というのは写真展をやってみたり、
北国の街 上映会
日活から映画を借りてきたり、汽車に絡めた活動、
汽車焼芋機 十日町にて、試焼
ほんとにいろいろやりました。汽車焼き芋機、急造で2台造って、
雪の十日町に持ち込んだこともありました。
まだ正式に決まったわけではないというスタンスが正解なようですが、
遊びな中身とはいえ活動してきた側にとって、今回の発表は本当にうれしい訳です。
頑張った分だけ喜びも大きい!
十日町の雪と C56 129
夢のようです。また今回のSLは今年限りとの事ですが、
もっとその先、また新しい挑戦が始まることになりそうです。
人がコントロールできなくてやっぱ止めますとか、今回限りなんて事にはならないよう、
まずは今回成功するよう、いろんな方々によろしくお願いいたします、
と頭を下げて言って回りたい気分です。


今から秋、再び飯山線を走る汽車の姿を眺めるのが、本当、楽しみです。
小さいときから何度も飯山線のディーゼルカーを見ていた
十日町-土市間の川治-大黒沢間の羽根川鉄橋、
C56 129 東京流れ者 予告編より
ここにはかつて渡哲也さんが映画の撮影をしに来ていたらしいんですが、
渡哲也にC56が迫る、手前は川地民夫

青い空、新緑と残雪と木に咲く花、そしてちらりとのぞく信濃川と飯山線
そこを渡る汽車を絶対眺めるぞぉ~
飯山線羽根川鉄橋を行くキハと春

ということで、今日の日記、おしまい

いろいろアウトな場合はご連絡ください。すぐに削除・編集いたします。
  1. 2016/01/09(土) 16:09:58 -
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飯山線に再び汽車が 第三報[北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ より]




北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビにも飯山線SLの記事が
[画像はホームページより引用]
新潟日報社、北日本新聞社、北國新聞社、福井新聞社、信濃毎日新聞社という、
北陸新幹線沿線の地方新聞社5社が共同運営する観光情報サイトがあります。
そのサイトに、
県内の飯山線にもSL 44年ぶり、JR東が今秋の運行検討
という、朝、信濃毎日の1面に載った記事が掲載されました。

以下、原文のまま引用

JR東日本が今秋、飯山線飯山駅(飯山市)と長岡駅(新潟県長岡市)間で蒸気機関車(SL)の運行を検討していることが4日、同社などへの取材で分かった。実現すれば、県内の飯山線をSLが走るのは1972(昭和47)年以来、44年ぶりとなる。

 同社広報部は取材に「11月を目標に検討している」と説明。今後、沿線の安全対策やSL車両、乗務員の手配などを進めていく考えだ。

 飯山線のSL運行をめぐっては、沿線自治体などでつくる「飯山線沿線地域活性化協議会」が昨春、2016年度中の飯山―長岡間の運行を同社に要望。協議会によると、同社は沿線の警備や燃料補給などで地元の協力があれば運行は可能とした。協議会は、JR側の方針を近く発表する予定だ。

 新潟県側では12年11月、長岡―十日町(新潟県十日町市)間で2日間、SLが走った。運行を求める署名集めなどをした「飯山線SL運行を応援する市民の会」の木村喜郎会長(65)=十日町市=は、「全国からファンが集まり、驚くほど盛り上がった」と振り返る。その後も、長野・新潟県境と飯山駅の間は「風光明媚(めいび)な風景が広がっている」として、長野県側を含めた運行を目指して活動してきた。

 飯山市民有志は昨年末、同会の飯山支部を発足させた。支部代表で仏壇店経営の明石洋一さん(48)は「今秋の運行が実現したら、毎年の定期運行につなげられればいい」と期待。今後はSLが飯山線を走っていた当時の写真を集めた展覧会や、沿線を舞台にした映画「北国の街」(1965年)のリメーク映像の制作などを考えているという。

 JR東日本長野支社広報室によると、同支社管内のSL運行は、08年11月に信越線(当時)の長野―黒姫間で走らせて以来となる。

との事。

素晴らしい事だと個人的には感じております。
  1. 2016/01/05(火) 12:05:03 -
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飯山線に再び汽車が 第二報[信濃毎日新聞の報道]




信濃毎日の記事 飯山線 SLこの秋運行検討の記事
昨日のアップに続いて、第二報です。
長野県内の信濃毎日新聞一面に長岡-飯山間のSL運行を、
今年の秋に行うことをJR東日本が検討している、という報道が載りました。
記事には載っていませんが関係者によると予定時期は11月とのことです。

普通に考えると現在は越後川口-十日町、十日町-森宮野原間の交換設備が撤去され不足していますので、
SLの脚では1日で行って帰れる距離ではありません。
どのような手を打つのでしょうか?続報お楽しみに!!!
  1. 2016/01/05(火) 07:47:53 -
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飯山線に再び汽車が 第一報




本日、16時20分ごろ、長野県飯山市内のホテルで
開催された飯山市賀詞交換会で、
飯山市長から以下の発表があったそうです。
1. この秋、飯山線飯山駅~長岡駅にSL が走行する。
2. 客車3両を連結して走行する。
近日中に十日町市を含む沿線自治体より、
公式発表がありしだい続報日記書きます。

たのしみです。
C56 129 小さくなって雪の中へ
  1. 2016/01/04(月) 20:01:17 -
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C56と東京流れ者




自分、個人的に、渡哲也さん(以下 各人敬称略)が好きです。
黒岩さんに大門さん、かっこいいなぁ。

氏は、1965年に、映画デビューされてます。
そしてその翌年、9本の映画に出演、1966年4月10日に公開された映画が、
「東京流れ者」でございます。

初めに毒を吐いておくと、
まず現代視点からいえば、ストーリーや展開が唐突すぎかも....
たとえば同じシーンでカットによって雪の状態が異なる、
春の息吹を感じる頃に、朝から昼過ぎまで撮っていたんだろうなぁ。
つまり何テイクもとっているんだろうなぁ、とか、
また撮影地を知る人からすると、おいそこには赤ちょうちんなんて、
絶対ぶら下がってないよ!!
そこはハッテバみたいな場所なんだろうから
(稲を乾かす所)だからそんなところで寝るのは、
泥酔者が寝る位だよ。(泥酔者と云うのは若き日の祖父の事です。)
とか、そんな所に構内・遠方共に腕木式信号機は無かったはずだ、
後は十日町はそんなに物騒な所じゃないはずだぜ!などなど、
いろいろ突っ込みどころはあるんですが、
そういう事はちょっとほっておくことにします。

それよりも若き日の渡哲也はかっこいいし、
今じゃいいおばさんの松原智恵子は、ほんとに綺麗だし、
鬼籍入りされた二谷さんもかっこいいし、
それだけで、ニヤニヤです。

さて、十日町は80分の映画の中ほどで出てきます。

機関支区の名残を残す十日町の車庫や給水塔の横をかける渡。
来迎寺等も登場しますが、わたくし的に一番そそられるのは、
たぶん川治の外れの夏は田んぼになるあたりで撮影されたシーンや、
その川治と大黒沢のあいだにかかる羽根川鉄橋付近での、
アクションシーンに目が釘付けでございます。
いちいち映像にロケ地が出ている訳じゃないんですが、
どっからどう見てもそこ、な訳で。

C56 129 東京流れ者 予告編より
予告編では、羽根川を渡り跨線橋に向けてやって来る機関車の、
ナンバープレートはC56 129、とはっきり確認できます。

なんて事のない、普通に汽車がやって来た感じですが、
その直前には、こういうシーンが繰り広げられているのでした。

渡哲也に飯山線のC56が迫る、手前は川地民夫
遠くにC56。
真中が渡哲也。
手前が川地民夫。
渡哲也にC56が迫る、手前は川地民夫
えぇー???
画面で動画をみる限り、ここまでは吹き替えでは無いようです。

この間のシーンには明らかに合成とわかる、
氏のバックにはC56 101が迫るカットが挿入されているんですが、
さぁさぁさぁさぁ。

渡哲也にC56が迫る
え??走りだしての?
渡哲也に飯山線のC56が迫る
倒れこんで銃撃??
もう汽車数秒で到着しちゃいますけど。
どうやって撮ったんだ??です。
上の画像だと、汽車の下部に変な光の帯が見えますので、
合成?なのかもしれませんが、うーんなかなかすごい。

季節的に、
たぶん3月くらいに撮られたんでしょうか。
それで4月公開、って大変だなぁ、
映像的にも、
スノープローが付いているんですが、あんなもんついてたら、
絶対人間は引っかかっちゃう訳で。
路盤・バラストに細工をしたのか、あるいは、
犬走を転げて水路にどぼんか??あるいはワイヤーでがーっと上がるとか???

よくわかりませんが、結構なアクションです。
引きで撮られているので、走って倒れ込んで銃撃するのはスタントマン、
吹き替えの方なんでしょうが、凄いです。
これを飯山線で撮っていた、しかも俺の田舎で???

たまげました。

50年も前に、自分が’80年代より何度も何度も飯山線を眺めた羽根川鉄橋、
それから川治・城之古-大黒沢間に、渡哲也が来ていたなんて!!!

当時、10歳くらいだったと思われる、
わが母に、「渡哲也が羽根川鉄橋に来ていたなんて知ってる??」
と聞いたら、
「当時は渡哲也なんて興味ないから知らない」だそうで。
俺だったら絶対学校サボって見にいってるよぉ~
という内容、の映画のシーンでした。

銀幕に映ったC56 129。
良いもの見れたっ、でした。
  1. 2015/09/09(水) 20:03:23 -
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飯山線にSLを-いよいよ歯車が大きく動き出すことになりました-




飯山線にSLの雄姿を JRに要望
沿線自治体など

 十日町市などJR飯山線の沿線自治体や商工会議所などでつくる飯山線沿線地域活性化協議会は22日、
長野県の飯山市役所で2015年度の総会を開き、長岡―飯山間で16年度にSLを運行することを
JR東日本に求めることを決めた。

 北陸新幹線飯山駅の開業をきっかけに、飯山線への誘客を図る狙い。
日本の原風景といえる景観を背景にSLが走ることで、沿線の魅力をPRする。

 飯山線を走る観光列車「おいこっと」「越乃Shu*Kura」のさらなる充実もJR東に求めていく。
協議会も列車の企画、運行に協力するとしている。

 総会に出席した十日町市の関口芳史市長は「来年の運行実現に向けてしっかりやりたい」と話した。
定期運行も期待するとしている。

以上 新潟日報WEBより引用。2015/04/24 11:07

この記事、新潟日報の紙面にも載りました。

4月中盤、十日町の有志が飯山線沿線地域活性化協議会会長の飯山市長に会いに行きました。
その方々の話を聞く限り飯山側も乗り気になってきたようです。
飯山線にSL、しかも2012年よりさらに長く、そんなことを実現するには、
問題は超山積みで普通に考えれば絶望的にマジで無理な話だった筈なのに、
今までより、はるかに良い方向に流れが向きだしました。
歯車がかみ合って回り始める気配です。
今年はいよいよ本当に勝負の年になってきた気がします。
ただ求めるだけならただでもできますが、信濃川発電所の事と併せ......
という事なので、実際今後どうなっていくのか?
6月の水利権更新の事と併せて、もうこりゃすごいことになってきた!!!!!
という感じです。

富士山
この週末はまず名古屋にいってから飯山線沿線に行ってきました。
残雪の残る日本の原風景の中を走る飯山線に春がきました。
千曲川堤防の菜の花
これは菜の花の咲く千曲川堤防。
良いなぁ、北信濃の春
関田山脈の雪もまだまだたくさん積もっていそうで綺麗です。

C56 129にも春が来た
飯山のC56 129にも春が来ました。
ディテールアップ用の写真
府中のC56 144ノリのおじさんに教えてもらった、ディテールアップの件。
まずは写真を撮ってと。
造りかけのLP405 シールドビーム燈
これも早く完成させなきゃ。
なんて事を思いながら、千曲川・信濃川・飯山線沿線を十日町側に下っていきます。

日本の原風景を走る飯山線
まさに日本の原風景の里を走る飯山線。
DSC02647va.jpg
飯山線は軒をかすめるようにして走っています。

DSC02657va_2015042618304238a.jpg
もしも、もしもの話ですが、
本当に十日町より長野側にSLが走ることになるのなら、
自分は小さいときに飯山線を眺めていたような場所からみたい!と思い、
上り一番列車を撮ってみました。


飯山線沿線には癒しスポットがたくさんあります。
残雪とブナ林
本当、資源の宝庫だと思います。
活かしきれていないけど.....
池の水の流れ
長野県側は北陸新幹線の長野・飯山のアクセスがあり、
新潟県側はほくほく線を生かすと上越妙高・越後湯沢があり、また飯山線・上越線を使うと、
長岡にも近い、というどんなプランでも柔軟に組めそうな場所なのです。

湧水のパイプ修理
雪の重みでいろんなものが壊れる時期もありますが、
その分、春は鮮やかだし、夏は緑に覆われて、秋は紅葉がすばらしい。という。
いい場所です。

ロケハンロケハン
昔は山砂取の現場だった丘にも上ってみました。
桜は少し早いのか?ちょっと狙っていたロングショットの絶景ポイントは、良い絵が無くて、
違う場所を狙ってみましたが、
青い空、新緑と残雪と木に咲く花、そしてちらりとのぞく信濃川と飯山線
良いなぁ。
もしも十日町より長野側に汽車がという事になるなら、
おらはここでビールでも飲みながら汽車を眺めよう。そんな事を考えながら、
交換設備の事や諸々の事、どうやって解決していくのか??
もう興味津津、な飯山線沿線探訪でした。

ちょっと頭の整理がつき切っていないのでまとまりのない日記になり、
最近ロータリーオタクでも都市農業の事でもなく、
本当に鉄道オタクが書く日記になってきてしまいましたが、
飯山線最高。
  1. 2015/04/27(月) 04:19:33 -
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