★マツダ環境技術フォーラム2010★マツダ環境技術フォーラム2010にいきました。 ![]() ここは、横浜にあるマツダR&Dセンター横浜。 継続検査したばかりの我がルーチェで横浜へ。 朝、雨。 津波の予報も出た一日でした。 2007年より開催されていると思う、 このイベント。 2年ぶりに、今年はビデオを使っても良くなったので、 今日は、Z5Jを携えての日。 エントランス"ホワイエ"にはK360、R360、ファミリア・バン、コスモAPが 展示されていました。 そして、今回のマツダ環境技術フォーラム2010は、 マツダの環境への取り組み サスティナブル"Zoom-Zoom" に関して、 これまでの取り組み 今後の取り組み ・次世代パワートレイン「マツダSKYコンセプト」 (SKY-G,SKY-D,SKY-DRIVEに関して そのうちSKY-Rも発表できるようになるといいですね。) ・軽量化技術 (マツダが当時の車としてボディ剛性を追求したあまり、 ロイヤルクラシックでは1.7tもあったHC型ルーチェ以後、 のFD3Sで実施した、ZERO作戦を量販車に拡充するような 取り組みなのかも) ・電気デバイス (エンジンとミッションの技術革新を行ったのち、いよいよ、 減速エネルギー回生、これは、減速時に蓄えた電力を加速・通常走行中の オルタネータ励磁の低減やそのほか電動装置の電力に使用する事により、 エンジン負荷を減らし、燃費を良くする技術だとおもわれる、と、 ハイブリッドを市場に導入するという事に関して) そのほか具体的な環境技術の紹介と、 アイドリングストップ機構「i-stop」搭載車の試乗 (今年は、実際に参加者が操縦できました。) 水素ロータリーエンジン車の説明・同乗試乗 という内容でした。 毎年、参加させてもらって思うことは、よかったなぁ~という事。 今年は、プレマシーハイドロジェンREハイブリッドに乗せてもらえました。 なんだか、プレマシーハイドロジェンREハイブリッドに搭載されていえる、 ロータリーエンジンの発する音は、 ビーンとなってて、キャブ車の頃の加速中に聞こえる吸気音と、 排気音が混ざったような感じのロータリーの音で、楽しい音でした。 マツダって好きなファンの心をつかむのはうまいね~と思いました。 28日は天候とか警報が出るような日でしたが、 来年はいい天気で、また、来年には導入予定という、 SKYコンセプトの紹介とか、われらがロータリーに関する、 なんらかの動向とか、聞かせていただけるといいな!と思った一日でした。 スポンサーサイト
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★報道特集NEXTと水素ロータリー★'09年12月19日、Japan News Network・JNN・キー局は東京放送・TBSにて、 マツダが永らく開発中である水素ロータリーエンジン Hydrogen Rotary Engineの現状が、 報道特集NEXTという番組で放送された。 報道特集NEXTは、17:30-18:50(JST)であるが、今回、水素REが取り上げられたのは、 18:14頃から18:40頃であった。 早速走行中のHydrogen REを搭載する、RX-8ハイドロジェンREの後ろ姿。 そして、燃料電池を使用した国内大手3社の自動車が登場した後、 登場するHydrogen REを搭載する、RX-8ハイドロジェンREが長く取り上げられました。 ![]() [画像はRX-8ハイドロジェンREと日本で一番初めに販売された低公害車マツダ ルーチェAPと同世代のルーチェ] 番組では、まず、リフトに乗るRX-8ハイドロジェンREや、 マツダの自動車試験場を走る、 プレマシーハイドロジェンREハイブリッドの10万キロ走破済みの個体が登場しました。 次の場面では、コスモスポーツと共にロータリーエンジンの説明が行われました。 ただ、ル・マン24時間耐久レースの制覇年が1991年ではなく1990年と説明されていたのは、 まちがい。 元マツダ社長・会長・ロータリーエンジン研究部長であった山本 健一氏も登場して、 現在、北欧のノルウェーにて実地試験中である、RX-8ハイドロジェンREの説明が始まった時点で、 コマーシャルへ。 コマーシャルあけは、ノルウェーを走るRX-8ハイドロジェンREに関して。 '08年秋に納入されたRX-8ハイドロジェンREが紅葉の中で走ったり、良い映像。 番組では、安全性の事・インフラ整備など今後の課題も取り上げられたり、 ノルウェー仕様のRX-8の製造後に発生した問題点、 の事を放送していました。 そして、番組はインフラの現状についても放送。 RX-8ハイドロジェンRE、プレマシーハイドロジェンREハイブリッドが、 リースされている岩谷産業も登場していました。 見ていて、よかったなぁ~な番組でした。 さて、マツダが開発する、水素を燃料とするけど、燃料電池で発電する、 電気の力で走るのではなく、水素でエンジンを回して走る マツダの水素ロータリーエンジンシステム。 詳しくは、 『マツダ 環境・安全技術フォーラム2008~未来へのステップ~』へ行く 水素ロータリー に、一般人が知る限りではそこそこ細かに書かれているのですが、 水素REは水素時代への過渡期があるのであれば、多分、一番早く一般人でも購入できるシステム なのでは??と思うのです。 もしも市販されるときが来たなら、一度、水素RE車を運転してみたいものです。 番組で登場したノルウェー仕様のRX-8ハイドロジェンREは、MT車。 マニュアルがあるってなんだかいい感じ。 本当は、今年の東京モーターショーでもっと、大々的に取り上げられるのかな? と思っていた内容を放送してもらって、よかった、よかった。 今後、どういう風になるかは、わからないのですが、 ロータリーエンジンが回り続けるといいな、と思った土曜日でした。 |
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★次の水素ロータリーと、CO2排出量削減に向けた取り組みについて のこと★マツダ株式会社ホームページで公開されているNews from MAZDAで、 6月23日に発表された、マツダ、CO2排出量削減に向けた取り組みについて (参照先は、マツダ株式会社) と、先週の金曜に発表された、 『マツダ プレマシー ハイドロジェンREハイブリッド』の国土交通大臣認定を取得。 今、勢いを取り戻した感じのするマツダが発表した将来のマツダの姿を感じれるようなニュースリリースです。 まずはマツダ プレマシー ハイドロジェンREハイブリッド。 ロータリーエンジンにハイブリッドシステムを組み合わせて、さらにエンジン横置きのFF・FWD・前輪駆動にまで適応させちゃった!!!! これってその気になれば、プレマシーと基本的には同じ車台を持つという、アクセラとか、アテンザにもREが搭載可能になるという事なんだと思うと、かなり、びっくり。 リース販売が始まって、水素時代がもし仮にきたら、過渡期にもガソリンでも走れる水素RE、市販されるかなぁ~と思いました。 そして、マツダ、CO2排出量削減に向けた取り組みについて。 ここに書かれている、昨年発表された「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言」を 2000年代に入ってから今年までの事を踏まえて、去年より、少し踏み込んだ発表みたいな感じです。 この中でも私的には(4)ロータリーエンジンが特に気になります。 特に、去年見られなかったと思うのは、急速燃焼技術ということ。 いったいどんな技術なんでしょう!? 今ある車が売れて、将来にもマツダらしいクルマが登場するといいなぁ~と思う発表でした。 バンザイ zoom-zoom! |
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★『マツダ 環境・安全技術フォーラム2008~未来へのステップ~』へ行く★マツダ 環境・安全技術フォーラム2008 たぶん、まだネット上では公開されてない映像を造りました。 ![]() その、基は、昨日今日と、神奈川・横浜にある、 マツダR&Dセンター横浜で開かれたイベントがあったから。 昨日と今日、マツダのR&Dセンター横浜で開催された、 『マツダ 環境・安全技術フォーラム2008~未来へのステップ~』に、昨日、行ってきました。 良かった!行ってよかった! これからも年にいちどは開催してください!!!! 水素で動く、そしてガソリンでも動く、ハイドロジェンRX-8、の同乗試乗はもちろん、 日野の豊田にも研究所がある化学な会社とマツダが生み出したバイオブラスティックとか、 自動車メーカ各社が考えている、安全への取組み、 これが素人へ届くイベント、もようしものを開催して頂いたんだ!!! という事を感じるイベントでした。 それって国産の大手2あるいは3社では、開く必要がない事かも知れないけど、 やってくれたらファンはうれしいみたいな。 駐車場でいいクルマ見つけましたがそれはまたべっこにかきます。 それで今年は去年の水素ロータリーエンジンRX-8と環境技術展では、まだ発表されなかった事も聞けたし、 収穫多く、やっぱりマツダっておもしろい。 そんなイベントでした。 現役の研究所の方から 「クルマに求める事は....便利さか、楽しさか」 の問いに対し、 自分のいたグループでは9割9分が、楽しさ!!!! って挙手して。 最大手メーカのユーザに質問にしたら絶対あり得ない答えだろとおもう。 かたよってるなぁ~、それいいけど! 実際、どこのメーカーのクルマだって、走り方、 アクセル、ブレーキ、クラッチの踏み方一つ ステアリングホイールさばきひとつで Driving & Mobility Pleasureは得られると自分は感じてますけど、 でも自動車それぞれ、個体にあった、もっとも燃費がいいとか、もっと速く走れるとか、 操縦を見出すことが自分には喜びなんです!見たいな人には マツダって、日本のメーカーの中で、おすすめなんじゃないかなぁ~。 という事を再認識する日でした。 来てた人もマツダに対して、そこまで思い入れがあるんだ~ って人を多数見受けられました。 マツダが提唱する、サステイナブル、将来の環境、次世代の利益を 失わない、損なわないような持続可能なzoom-zoom ぜひぜひ実現してください! |
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★水素ロータリーエンジンRX-8と環境技術展へ行く★マツダのR&D横浜で開催されている水素ロータリーエンジンRX-8と環境技術展へ行ってきました。 ![]() RX-8ハイドロジェンREが入場して、講演が始まりました。 話は、環境問題の話から、マツダの環境への取組み、その歴史を説明された後、水素ロータリーの話になりました。 環境問題に関しては、とても身につまされる話でした。 水素の事、ガソリンとの比較、燃料電池と異なる点などを駆け足の講演でした。 詳しくは、私のホームページ、ロータリーイーグルの 水素ロータリーエンジン 2005/6/17 TOKYO BIGSITE と 水素ロータリーエンジン 2005/10/30 TOKYO MOTOR SHOW に載せてあります。 興味のある方はどうぞ~ ![]() 目の前を走る水素RX-8。 ![]() 場内には、プレマシーハイドロジェンREハイブリッドとプレマシーFCEVも展示されていました。 ![]() ロータハウジングとロータと水素インジェクタ。 東京モーターショウでみたロータには水素インジェクタを装着する穴の部位にある冷却水路は金属パテの様な物で塞いでありましたが、今回のは、ハウジング製造時から水素仕様で製造された様な気配でした。 ![]() RX-8ハイドロジェンRE同乗試乗会。 くるくるくるくる研究所構内を走ってました。 ![]() ![]() 今回の同乗試乗は後席でした。 車内には、運行記録表がありました。 見ると、いろいろ書き込まれてました。 実はこのRX-8、ナンバーを見る限り、おととし東京モーターショーで乗ったRX-8のようでした。 走行距離は10280kmでした。 ![]() まるですでにディーラーで販売されているRX-8のエンジンルームの様。 水素漏れを検出するためのセンサがバルクヘッドについているのがノーマルRX-8違うなぁと思わせること位。 ![]() 今回の頂き物。 2006マツダ 社会・環境報告書とストラップとRX-8ハイドロジェンREのトミカ。 ![]() 今回の展示会は今後到来するであろう、水素時代への啓蒙活動であったように思えました。 ![]() 今回、R&D横浜へはルーチェで行きました。 瑞穂埠頭はトラックがガンガン入っていっていて、普通に橋を渡って進入できそうな気配でした。 ![]() 帰りは、中華街。 裏路地のお店に入りましたがおいしかったです。 昨日はラジオから守護神で使われるブライアンアダムスがパワープレイ状態で、それもまたうれしい一日でした。 |
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★水素ロータリーエンジンRX-8と環境技術展と講演★![]() 水素ロータリーエンジン搭載車、ハイドロジェンRX-8。 2006年からリース販売が開始された次世代車です。 来るべき水素時代において自動車用内燃機関としては水素と相性が良いとされるロータリーエンジンは内燃機関としては最も水素時代に適合しうるエンジンであるようです。 その、水素ロータリーエンジンを搭載したRX-8を取上げた 水素ロータリーエンジンRX-8と環境技術展、及び「マツダの環境技術」という講演が2007年2月3日(土)・4日(日)にマツダR&Dセンター横浜で開催されます。(要申込・先着順との事) 展示物の見学のみであれば2月5日(月)~2月7日(水)13:00~14:00 要予約 詳しくは、マツダホームページトピックスへ ![]() 私、'05年、ビックサイトでの講演を聞きに行った以来の講演会に行ける事になりました。 ![]() 今から、とても楽しみです。 さて、マツダより去年発表された2006年の社会・環境報告書には、私の乗る市販車としては日本初の低公害車であった二代目ルーチェの写真などと共に力強い一文が掲載されています。 "水素ロータリーエンジン車は、「過渡期」だけに対応するものでも、燃料電池車が普及するまでの「中継ぎ」でもありません。本格的な水素社会が到来した際にも、燃料電池車とユーザー層を二分する、実用的かつZoom-Zoomなエコカーなのです。" [マツダ 社会・環境報告書 より引用] 燃料電池が次世代動力源の大本命である事はすでに動かしようのない事実ですが、今までの部品メーカーさんもそのまま生き残れるエンジンも次世代まで生き残っていただきたいと私は強く願っておりおります。 そして、REもまだまだ生産され続けて頂きたい! 私的、水素ロータリーエンジンに関する マツダの水素ロータリーついにリース販売開始 HYDROGEN RE RX-8に同乗試乗して 水素ロータリーエンジン 水素ロータリーのRX-8 水素ロータリーエンジンがテレビで マツダ ハイブリットロータリー(HRE)プレマシー 水素ロータリーの走行が見れる時 ロータリーイーグル |
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★マツダの水素ロータリーついにリース販売開始★![]() 水素ロータリーエンジン搭載のRX-8、リース販売車の納車は3月下旬からとマツダが発表しました。 3月といえば、三年前の4月にRX-8は発売開始されたわけで、発売から三年後に、RX-8はハイドロジェンロータリーという、世界で類を見ないバリエーションを加えた訳なのです。 多分、20年とか経った後には、記憶に残るクルマにRX-8はなるような予感がします。 でも、耐用が30ヶ月というのが気になる。 水素関連の部品ということですが、どこの部品のが30ヶ月しかもたないのでしょう? 素人にはまったくわかりませんけど。 納入先は、出光とイワタニ。 ![]() 出光といえば、REのル・マン、スペシャルオイルを研究製造していた、いる会社。 出光でバイトしたことは無いですけど、石油関連の会社はやっぱり、次世代の動力源を研究しておきたい物なのだと思います。 航続距離、やっぱり課題でしょうけど、プレマシーのようなクルマにつんで、水素タンクを大きくしたり、ハイブリッド化したり、さらには、水素吸着合金の様な物を開発したりして、今後、進化して行く事になるでしょう。 型式はLA-SE3P改という事で、識別記号を見る発売当時、平成12年規制の50%低減レベルにしてあったRX-8を改造したことが判ります。 燃料電池など、排ガス規制を受けないクルマには、水素ロータリーは、やはりならないわけですけれど、改造車としてではなく、そのうち、今は見たことも聞いたこともない、平成20年規制に適合しているという事をあらわすKで始まる、KZA-SE3Pとか、KYA-SE3Pになるといいと思いました。 NHKニュースでもちゃんと取り上げられてました。 モーターで動くクルマって、乗るとエンジンと違ってすごくトルクがある感じがしますが、今までの部品メーカーさんもそのまま生き残れるエンジンも次世代まで生き残っていただきたい。 私的水素ロータリーエンジンに関する..... HYDROGEN RE RX-8に同乗試乗して 水素ロータリーエンジン 水素ロータリーのRX-8 水素ロータリーエンジンがテレビで マツダ ハイブリットロータリー(HRE)プレマシー 水素ロータリーの走行が見れる時 ロータリーイーグル 2月16日 加筆 |
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★公共放送だから水素RX-8は★![]() 第11回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会、第11回ひろしま男子駅伝が開かれました。 長野が三連覇。 新潟は20位でした。 長野は高地トレーニングが効くんでしょうか?? で、私一家が注目していた、水素ロータリーエンジン搭載のマツダRX-8ハイドロジェンREは..... 画面の端の方に確認できるのみ.... MPV救急車の方が映っていた気がする.... RCCやTBSのJNN系列で放送されていたら、PR効果あったんでしょうけど。 たぶんしっかりRX-8も完走しているはず~ |
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★水素ロータリーの走行が見れる時★![]() ついに、マツダから発表されました。 第11回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会で、水素ロータリーエンジンを搭載したマツダRX-8ハイドロジェンREが伴走すると!!!! 競技会長車としての提供だそうです。 ![]() 私、11月6日付で、全日本大学駅伝の中継でマツダをたくさん眺めた後に、今年の大分別府とかにハイドロジェンREが出るといいなーって載せていたんですけど、大会は違えど、いよいよ水素ロータリーが人間エンデューロ大会ともいえるイベントに登場する日が来ました。 毎度おなじみMPV救急車と共に、水素ロータリーを載せたRX-8がNHKの全国放送で生中継される!!! 東京モーターショーで水素ロータリーに乗せて頂いた身としては見るしかない!!!! 週末には新潟にいますけど、もう、見るしかない!!!! 私的水素ロータリーエンジンに関する..... HYDROGEN RE RX-8に同乗試乗して 水素ロータリーエンジン 水素ロータリーのRX-8 水素ロータリーエンジンがテレビで マツダ ハイブリットロータリー(HRE)プレマシー 週末は雪上走行&ドリフトを楽しみ、日本酒を飲み、テレビも楽しみ!!!な休日になりそうです。 |
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★ハイブリッドHREプレマシー★![]() 東京モーターショーに展示されたハイブリッド水素ロータリーエンジンを搭載したプレマシー。 水素での航続距離は200km、ということはガソリンと併用すれば相当な距離を走れるはず。 次回のモーターショーにはプレマシーも実走していると良いですねっ |
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